中央区銀座 内科・循環器内科・糖尿病内科
- 内科 循環器内科 糖尿病内科
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〒104-0061 |
●東京メトロ丸ノ内線「銀座」駅徒歩4分/日比谷線「銀座」駅徒歩5分
●銀座線「銀座」駅徒歩5分/JR「有楽町」駅徒歩5分
●銀座ファイブ出口より、みゆき通り方面すぐ横に位置しています。
●各線「銀座」駅、「有楽町」駅より徒歩5分以内
●上質で歴史ある街「銀座」の、落ち着いた、ホスピタリティあふれる空間でお待ちしています。
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
内科 循環器内科 糖尿病内科
診察時間
月・水・金
9:30~13:15
15:15~19:00
※最終受付 18:45火・土
9:30~13:15
●完全予約制
休診日
木曜・日曜・祝祭日
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当院の概要・特色
当院の特色
【当院の特色】
専門医による診療
医療が高度に発達した現在、それぞれの分野に精通したスペシャリストがその診療をおこなうことが望ましいです。当院では循環器専門医、糖尿病専門医が皆様の診療を行います。
心臓病と糖尿病 2つの疾患の専門医の意義
心筋梗塞や狭心症などの心臓病は日本人の死亡原因第2位です(厚生労働省 2010年)。また、日本の糖尿病人口は1070万人で世界第6位です(国際糖尿病連合「Diabetes Atlas」第5版2011)。ゆえに、2つの疾患に対して深い知識と経験をもつ専門医(ダブル専門医)が必要です。東京23区内にダブル専門医は12名のみで、中央区・千代田区・江東区にはこれまでおらず、5月から私が初めての専門医となります(2012年3月現在)。
こころと行動をサポート
検査結果を説明し、薬を処方するだけでは、糖尿病をはじめとする生活習慣病は改善しません。当院では、心理ステージの評価や臨床心理士を交えたグループディスカッション等により心理面を強くサポートします。
複合医療施設「銀座メディカルセンター」内にオープン
同じ施設内に、内科、整形外科、心療内科、薬局等が集まっており、同日に複数のクリニックを受診し、処方された薬を受け取って帰ることができます。メディカルセンター内では診療連携が密にとれており、気軽に他のクリニックを受診することができます。
利便性の良い環境
東京メトロ銀座線・丸の内線・日比谷線「銀座」駅徒歩5分、JR山手線「有楽町」駅徒歩5分、都営三田線「日比谷」駅徒歩5分と通院に便利です。地下鉄東京メトロに直結したショッピングセンター 銀座ファイブ内を通ってくれば、雨天時にも傘不要で来院できます。 -
スタッフご紹介
院長・医学博士
泰江 慎太郎
専門分野
・内科
・循環器内科
・糖尿病内科
・メタボリックシンドローム
・肥満
・生活習慣病経歴
鹿児島ラサール学園中学校・高等学校卒業
三重大学医学部医学科卒業
京都大学大学院医学研究科修了(最終学歴 2006年度卒)
下記の施設に勤務
・京都大学医学部附属病院 内科
・社会保険小倉記念病院 循環器科
・京都大学 内分泌代謝内科
・国立循環器病研究センター病院 糖尿病・代謝内科
・2012年5月より銀座泰江内科クリニック 勤務
【資格】
・日本循環器学会専門医
・日本糖尿病学会専門医
・日本内科学会認定医・日本医師会認定産業医・日本医師会認定健康スポーツ医
【所属学会】
・日本循環器学会
・日本肥満学会
・日本糖尿病学会
・日本内科学会
・日本内分泌学会
【学位】
メタボリックシンドロームにおけるヒト脂肪組織機能異常の病態的意義について研究し、京都大学医学博士号を取得院長からひと言
現在、メタボリックシンドローム(メタボ)というキーワードは広く認知されていますが、10年前はほとんど知られていませんでした。メタボは糖尿病をしばしば合併し、致死的な心臓病を引き起こします。私は、当時からメタボの治療には心臓病と糖尿病に対する深い知識と経験が必要と考え、以後各疾患の専門施設(京都大学医学部付属病院、社会保険小倉記念病院、国立循環器病研究センター)での研鑽を積み、二つの分野の専門医資格を取得しました。また、メタボの根幹ともいえる「肥満」のメカニズム・治療を大学病院で研究してきました。
メタボ克服のためには、
・複数の病気を深く、包括的に診る
・早期診断、早期治療
・日々進化する最新治療の導入
が重要と考えています。
メタボリックシンドロームへの挑戦、これが私のライフワークです。 -
行き方・地図
銀座泰江内科クリニック
東京都 中央区銀座5-1-15銀座メディカルセンター4F TEL:03-5537-3553
●東京メトロ丸ノ内線「銀座」駅徒歩4分/日比谷線「銀座」駅徒歩5分
●銀座線「銀座」駅徒歩5分/JR「有楽町」駅徒歩5分
●銀座ファイブ出口より、みゆき通り方面すぐ横に位置しています。 -
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