院長からひと言
「市川内科医院」院長、市川董一郎です。
当医院は昭和24年私の父、市川達雄により、「市川医院」として開院いたしました。当時は皮膚科と泌尿器科を標榜しておりました。そのあとを継いで私が昭和58年に「市川内科医院」を開院いたしました。当時より、地域の皆様のかかりつけ医として皆様の診察をさせて頂いており、30年以上の月日が経ちました。現在は私の息子で副院長の市川真也も診察を行っており、親子三代にわたり診察を行ってきました。 また、スタッフ一同、きめ細やかなチーム医療をこれからも行っていきますので、ご不安なことは何でもお気軽にご相談ください。これからも「市川内科医院」をどうぞよろしくお願いいたします。