ギャラリー・当院の特徴
当院の特色
◆眼科まゆみクリニックの特長◆
■橋本駅南口より徒歩3分です
橋本駅からすぐの通院に便利な立地です。通勤、通学、お買い物帰りなどにもお気軽にご来院下さい。
■患者さまとのコミュニケーションを大切に
患者さまのお話をよくお聞きして、ご納得いただいてから治療を行います。また、リラックスして治療を受けていただけるようアットホームな雰囲気づくりを心がけています。
■女性医師によるきめ細かい診療
眼に関する不安、お悩みなど、遠慮なくお気軽に相談して下さい。
女性医師ならではの専門的できめ細かい診療を心掛けています。
◆ 当院の診療内容 ◆
◇ 一般眼科 ◇
人は、外界からの情報の約80%を目(視覚)から取得しています。
そんな大切な感覚器官であればこそ、ちょっとした症状や、ほんの少し気になることであっても軽視すること無く、必ず眼科を受診していただきたいと思います。
当院は、眼科「かかりつけ医」として、眼科疾患全般にわたる診療を行い、皆様の目の健康をサポートして参ります。
◇ 白内障 ◇
目の中の水晶体が、加齢などによって白く濁る病気が白内障です。
水晶体が濁り始めると、水晶体で光が散乱するため、物がぼんやりと白く霞んで見えたり、まぶしく感じたりするなどの症状が現れてきます。
進行すれば視力は低下し、眼鏡でも矯正できなくなって、日常生活に支障が出てきます。
◇ 緑内障 ◇
緑内障は、目の奥にある視神経が眼圧によって障害され、視野が狭くなる病気で、見えない場所(暗点)が出現したり、見える範囲(視野)が狭くなったりします。初期から中期には視力が良いので異常に気づくのが遅れやすく、しかも気づいた時には既に視野が狭くなっていることも少なくありません。
病気の進行とともに視力は低下し、最悪の場合は、失明に至るケースもあります。
◇ 加齢黄斑変性 ◇
眼底の一番大切な中心部分である黄斑(おうはん)部が、加齢によって障害され、視野の中心が見えにくい、物が歪んで見えるなどの症状が出る疾患です。遺伝や喫煙などとの強い関連性も指摘されています。
◇ 糖尿病網膜症 ◇
糖尿病の三大合併症の一つで、腎症、神経障害と並んで挙げられる病気です。働き盛りの年代を襲いがちな糖尿病網膜症は「中途失明」が多く、たいへん厄介です。
◇ ドライアイ ◇
ドライアイとは、目を守っている涙の量が少なくなったり、量は十分でも涙の質が低下したりすることにより、眼球の表面を潤す力が低下した状態です。目が疲れやすい、目が乾く、物が霞んで見える、目がゴロゴロする、などのちょっとした不快感は、早めの診断と治療によって改善することが多いので、ご相談ください。
◇ アレルギー性結膜炎 ◇
アレルギー性結膜炎とは、目の表面にハウスダストや花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜(まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜)に炎症を起こす疾患です。少なからず、くしゃみや鼻水などの症状を併発します。
◇ 小児眼科 ◇
子どもの視力は、だいたい10歳くらいまで発達しますので、それまでに子どもの目の状態をしっかりチェックして、視力を伸ばすことが将来の「目」および「視力」にとって大切になります。
◇ ボトックス治療・眼瞼痙攣 ◇
眼瞼痙攣とは目の周囲の筋肉が痙攣(けいれん)して、目が開けにくくなったり、瞬(まばた)きがうまくできなくなったりする疾患です。眼瞼痙攣の治療法には、ボトックス治療、薬物治療、および手術などがありますが、当院ではボトックス治療を行っております。
◇ 眼瞼下垂 ◇
眼瞼下垂(がんけんかすい)は、文字通り瞼(まぶた)が垂れ下がって、目が開きにくくなる病気です。見た目の問題だけでなく、視界が悪くなり、眉を上げて物を見るようになります。
◇ メガネ・コンタクト ◇
当院では、メガネやコンタクトレンズの処方を行っておりますので、お気軽にご相談ください。
◇ プラセンタ ◇
「プラセンタ」とは“胎盤”のことです。胎児を保護し、健やかに成長させるために妊娠中につくられる生命の源とも言える臓器であり、出産と同時にその役割を終えて体外に排出されます。眼科領域では、アレルギー性結膜炎、角膜炎、眼精疲労などに効果が期待できます。ご希望の方は、お気軽にご相談ください(自費診療)。
院長からひと言
これまでの診療経験を生かし、患者さまとのコミュニケーションを大切にしながら、 地域の皆様の「眼のかかりつけ医」を目指して参ります。
患者さまがリラックスして通院できるようスタッフ一同頑張って参りますので、眼に関するお悩みや不安などございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。