[020983] 2016-02-01
下赤塚の一般眼科 
赤塚眼科はやし医院
  • 眼科 小児眼科 神経眼科 一般眼科

〒175-0093 東京都 板橋区赤塚新町1-24-5 赤塚クリニックビル2階

03-3938-8900

http://akatsuka-eye-clinic.com/

東武東上線「下赤塚」南口より徒歩1分
東京メトロ有楽町線・副都心線 「地下鉄赤塚駅」3番出口より徒歩1分 [地図]

加齢黄斑変性、斜視弱視、糖尿病網膜症、ドライアイ、アレルギー性結膜炎、緑内障、白内障、飛蚊症、眼精疲労など、
眼に関わるどんな事でもお気軽にご相談下さい。
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当院の特色

●赤塚眼科はやし医院が目指す医療●

当院では、患者さま、お一人お一人とのコミュニケーションを大切にし、 地域に密着した「目のかかりつけ医」として皆さまのお役に立てるよう、 日々心がけ、最適な診療を行っていきます。
大学病院などの大病院に長年勤務した経験上、非常に待ち時間が長く、 この患者様は大学病院にいらっしゃらなくても近くのかかりつけ医だったら こんなに長く待たされずに同様の対応が出来たのに、という 申し訳ない気持ちを感じることが度々ありました。
事実、大学や総合病院では近年『二人主治医制』を推奨しており、 病院とかかりつけ医が密な医療連携をとり、 かかりつけ医が大病院へ受診するべき患者様を見極め、適切な病院へご紹介し、 一方病院は治療後安定した患者様をかかりつけ医で その後の定期検診をしてもらう、という制度に取り組んでいます。 これにより、患者様の負担を減らし、 かつ大病院の混雑を緩和する事が可能になります。
当院も地域のかかりつけ医として、 当院で対応できる疾患はしっかり対応させて頂き、 必要な患者様には適切な医療機関へご紹介させて頂きます。

●診療内容●

【当院では斜視・弱視、加齢黄斑変性症、眼瞼けいれん、緑内障の診療に力を入れています】
○加齢黄斑変性
加齢黄斑変性とは、加齢等により黄斑部の細胞の働きが悪くなり、老廃物が蓄積し、黄斑部を障害する疾患です。近年、人口の高齢化と生活の欧米化により近年著しく増加しており、失明原因の第4位となっています。
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○斜視・弱視
当院では、成人も含め、斜視と弱視の治療に力を入れております。 お気軽にご相談ください。
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○緑内障
緑内障は目の奥にある視神経が障害されて視野が狭くなる病気です。 緑内障は、失明原因第1位の疾患であり、40歳以上の20人に1人の割合で緑内障があると報告されています。
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○眼瞼・顔面けいれん
当院は、「眼瞼けいれん」と「片側顔面けいれん」の診療に力を入れています。
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○眼瞼下垂
眼瞼下垂とはまぶたが下がる病気のことを言います。 大きく分けて、先天性(生まれつきのもの)と後天性(生まれた後にでてきたもの)に分けられます。
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○糖尿病網膜症
糖尿病の三大合併症の一つで、腎症、神経障害と並んで挙げられる病気です。 糖尿病と言われたら、目に特に自覚症状が無くても、定期的に眼科の検査を受けることをお勧めします。
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○白内障
目の中の水晶体が、主に加齢によって白く濁る病気が白内障です。 物がぼんやりと霞んで見えたり、まぶしく見えたりするなどの症状が現れ、さらに進行すれば視力は低下し、眼鏡でも矯正できなくなります。
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○飛蚊症(ひぶんしょう)
飛蚊症ひぶんしょうとは、モノを見ている時に黒い虫や糸くずのようなものが、浮遊物のように見える状態のことです。 症状が出る年齢もさまざまで、20代から症状を自覚する人もいます。
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○アレルギー性結膜炎
アレルギー性結膜炎とは、目の表面に花粉などのアレルゲン(アレルギー反応を引き起こす物質)が付着して、結膜(まぶたの裏側と白目の部分を覆っている粘膜)に炎症を起こす眼疾患です。
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○ドライアイ
ドライアイとは、目を守っている涙の量が少なくなったり、量は十分でも涙の質が低下したりすることにより、眼球の表面を潤す力が低下した状態です。
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○ものもらい
ものもらいとは、まぶたのふちの脂腺や汗腺に細菌感染が生じて起こる急性の化膿性炎症のことで、正式には「麦粒腫ばくりゅうしゅ」と言います。
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○はやり目
はやり目(流行性角結膜炎)は、ウイルス性急性結膜炎の一種で、アデノウイルス(8型、4型、37型、19型)の感染による眼疾患です。患者の目からの分泌物が元で伝染します。
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○小児眼科
小児眼科は、一般の眼科とは少し役割が異なります。 お子様の目は、眼球そのものの発育と、「見る」という機能の発達が未完成なため、大きくなってから目が正常に働くようにする、という観点が、小児眼科には加わってきます。
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○神経眼科
神経眼科領域には多くの神経内科疾患や、内分泌疾患が関連しているため、全身疾患を診療する上でも非常に大切な分野となります。
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○一般眼科
一般眼科とは、眼球を総合的に診療します。 皆様の目に気になる症状があった際には、まず一般眼科で診察を受け、どこが問題なのか、専門施設に受診する必要があるのかを見極めてもらうのが治療への近道になります。
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院長からひと言

当院では、患者さま、お一人お一人とのコミュ ニケーションを大切にし、
地域に密着した「目のかかりつけ医」として皆さまのお役に立てるよう、
日々心がけ、最適な診療を行っていきます。
大学病院などの大病院に長年勤務した経験上、非常に待ち時間が長く、
この患者様は大学病院にいらっしゃらなくても近くのかかりつけ医だったら
こんなに長く待たされずに同様の対応が出来たのに、という
申し訳ない気持ちを感じることが度々ありました。
事実、大学や総合病院では近年『二人主治医制』を推奨しており、
病院とかかりつけ医が密な医療連携をとり、
かかりつけ医が大病院へ受診するべき患者様を見極め、適切な病院へご紹介し、
一方病院は治療後安定した患者様をかかりつけ医で
その後の定期検診をしてもらう、という制度に取り組んでいます。
これにより、患者様の負担を減らし、
かつ大病院の混雑を緩和する事が可能になります。
当院も地域のかかりつけ医として、
当院で対応できる疾患はしっかり対応させて頂き、
必要な患者様には適切な医療機関へご紹介させて頂きます。

院長 林 殿宣