[020907] 2015-10-28
赤塚の心療内科・精神科 
赤塚メンタルクリニック
  • 心療内科
  • 精神科
外観イメージ

〒175-0092 東京都 板橋区赤塚2-1-14 イリヤマプラザ401

03-3938-3337

http://akatsuka-mental.com/

東武東上線下赤塚駅、目の前 [地図]

板橋区の「赤塚メンタルクリニック」は下赤塚駅からすぐの心療内科・精神科のクリニックです。患者さまのお話をお聞かせいただき、ていねいな診療をおこなってまいりますので、どうぞお気軽にご相談ください。はじめての方はお電話にてお問い合わせください。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

お知らせ

■開院1周年について■
2016年6月1日にて、赤塚メンタルクリニックは開院して1周年となりました。
多くの患者さまよりご信頼をいただき感謝いたします。
今後とも、患者さまのよりよい笑顔をめざし、スタッフ一同地域医療に邁進してまいりますので、
何卒よろしくお願いします。

ギャラリー・当院の特徴

当院の特色

これまでの経験を生かし皆さまのこころの健康をお守りします
板橋区赤塚の「赤塚メンタルクリニック」は東武東上線下赤塚駅、目の前の心療内科・精神科のクリニックです。
ストレス社会の中でこころとからだのバランスを崩し、不調を感じている方も多いのではないでしょうか。
当院では、うつ病、不眠症、パニック障害、社交不安障害、強迫性障害、心身症、認知症などの疾患を中心に、安心して気軽に相談できるクリニックを目指します。
悩みは話すだけでも、少し楽になることがあります。患者さまのお話をお聞かせいただき、ていねいな診療をおこなってまいりますので、おひとりで悩まず、どうぞお気軽にご相談ください。

■診療案内
職場や学校でのストレスや対人関係の悩み、ご家族の問題など、誰でも様々な問題に直面することがあります。これらの問題に対して当クリニックでは、患者さまとご一緒に問題解決に向けて対応してまいります。
こんなことで受診しても良いのだろうかとお一人で悩まずに、当クリニックへお気軽にご相談ください。

■このような症状でお困りの方はご相談下さい
・気持ちが落ち込み、やる気が起きない
・気分の浮き沈みが激しい
・職場や学校にうまくなじめない
・電車やバスに乗るのが怖い
・人前で緊張する
・戸締りの確認や手洗いを何度もやってしまう
・幻聴がある、人の視線が過剰に気になる
・めまい、耳鳴り、頭痛が続く
・腹痛や下痢がおこりやすい
・眠れない
・最近、物忘れがひどくなった   など

■対応疾患について
うつ病
現代社会はストレスに満ちています。ストレスがうまく解消されないで、心と体のバランスが崩れ、心身に不調をきたすことは誰にも起こり得ます。

不眠症
不眠症は睡眠障害の一種で、「寝つきが悪い」「眠っても何度も目が覚める」「熟睡出来ない」といった睡眠トラブルのために、日常生活に支障をきたし慢性的に継続する疾患です。

パニック障害
何の前触れもなく、ある日突然、息が苦しくなったり、めまいや動悸などに襲われるといった"パニック発作"を起こし、そのために生活に支障をきたす疾患がパニック障害です。

社交不安障害
緊張・あがりは誰にも経験があるでしょう。このような状況を恐れるあまり、日常生活に支障をきたすようになると、それは社交不安障害であり、治療の対象になります。

強迫性障害
強迫性障害は、ある考えや行為にとりつかれてしまい、自分でも「ばかばかしい」「不合理だ」とわかっているにもかかわらず、どうしてもそれを排除することが出来ず、日常生活に支障をきたす病気です。

自立神経失調症
自律神経失調症は、ストレスや疲労、ホルモンバランスの乱れ、不規則な生活習慣などにより、文字通り自律神経が失調した(バランスが崩れた)状態です。

心身症
心身症とは、精神的ストレスや対人関係など、心理・社会的要因がその発症や経過に大きな影響を及ぼしている"体"の疾患です。

適応障害
適応障害とは、新たな社会環境にうまく慣れることが出来ず、抑うつ気分、不安感、不登校、職場不適応、出勤拒否、対人トラブルなど、さまざまな症状や問題が現れて、社会生活に支障をきたす疾患です。

認知症
認知症とは、正常にはたらいていた脳の機能が低下し、記憶や思考への影響が見られる病気です。物事を記憶したり判断する能力や、時間や場所・人などを認知する能力などが低下するため、生活上の支障が出てきます。

統合失調症
統合失調症は、多くは思春期から青年期に発症する精神疾患で、幻覚や妄想といった症状が特徴的な精神疾患です。およそ100人に1人弱の割合で発病します。

院長からひと言

ストレスの多い現代社会の中で心のバランスを崩し、うつ病、不眠症、パニック障害などの「こころの病」になることは少なくありません。
また、「こころの病」は周囲に気付かれにくく、誰にも相談できずに独りで抱えてしまいがちです。
これまでの診療経験を活かし、皆さまのこころの健康をサポートして参りますので、お一人で悩まずに、どうぞお気軽にご相談下さい。