ギャラリー・当院の特徴
■ 整形外科 葉山クリニック 8つの特徴
1.整形外科専門医による正確な診断と治療
2.スポーツドクターによるスポーツ障害の診断、治療、予防
3.運動器リハビリテーション医による患者様一人一人に合った訓練プログラム
4.骨折やケガの予防にも力を注ぎます
5.充実した医療機器、リハビリ機器
6.お薬は当院内でお渡しします(院内処方)
7.専用駐車場完備
8.バリアフリー設計
当院の特色
■ 診療のご案内
身体に痛みや違和感がある時はがまんせずに早めにお越しください。整形外科 葉山クリニックでは、経験豊富な理学療法士と連携し、適切な運動器リハビリテーションを行える環境を整えております。膝が痛くても原因が腰にある場合もあります。原因がわかることで早期治療につながりますので、気軽にご相談ください。
【 整形外科 】
整形外科は、運動器官(四肢・体幹の骨、関節、靭帯、筋、神経や脊椎・脊髄)の病気や外傷による損傷を診断・治療する診療科のことです。
骨折、脱臼、打撲、捻挫、などの外傷をはじめ、首の痛み、肩こり、五十肩、腱鞘炎、腰痛、膝痛、リウマチ、腰椎椎間板ヘルニア、変形性脊椎症、変形性膝関節症などが対象です。
【 スポーツ整形外科 】
スポーツ整形外科では、骨、関節、筋肉など運動器の疾患で、特にスポーツに関した外傷や障害を取り扱います。学生、社会人、年齢、男女を問わず、スポーツ選手やスポーツを始めようとする方を対象とします。
【 リハビリテーション科 】
リハビリテーション科とは、身体に痛みや障害がある患者様ができるだけ早く社会や日常生活に復帰できるように、またケガなどで競技ができない方が一日でも早くスポーツ復帰できるように運動療法や物理療法などを取り入れて行われる診療科です。
【 リウマチ科 】
リウマチは、一般的に関節や骨、筋肉等が痛くなったり、こわばったりする病気を指します。 関節リウマチは早期診断・早期治療が最も重要です。 手足のこわばりや関節の腫れなど、関節リウマチでお困りの方はご相談ください。
【 骨粗鬆症外来 】
骨に含まれるカルシウムなどの量(いわゆる骨量)は若年期をピークに、年齢の積み重ねとともに減少し、その結果、骨の中の構造が壊れ、骨が脆くなり、骨の中がスカスカの状態になります。このような状態を骨粗鬆症といいます。 骨折、寝たきりの原因となるため、早期の診断・治療が必要です。
【 ペインクリニック 】
ペインクリニックは痛み(ペイン)を和らげることを専門としています。 対象とする痛みは、肩こり、四十肩、腰痛、関節痛、下肢痛、頭痛、など、多岐にわたります。
院長からひと言
はじめまして、院長の葉山悦伸(はやまえつのぶ)です。
平成26年9月に、私の生まれ育った平野区で「整形外科 葉山クリニック」を開院させていただくことになりました。
平成12年に大阪大学医学部整形外科学教室に入局してから14年間、大阪大学医学部付属病院や大阪厚生年金病院をはじめ、関連病院において整形外科医として臨床現場で多くの患者様の治療を行ってきました。その中で運動器リハビリテーションの重要性を痛感し、リハビリテーション科医としての経験も積んで参りました。 また、スポーツドクターの資格を持ち、病院だけでなく競技会場にも足を運び、選手のサポートや現地での治療も行っております。
整形外科 葉山クリニックでは、わかりやすい丁寧な説明を心掛け、患者様の目線に立った診療を行います。また、近隣病院、大阪大学医学部付属病院や関連病院と密に連携し、一貫した質の高い医療を提供すると共に、「地域の頼れるホームドクター(かかりつけ医)」として皆様が明るく、元気に、笑顔で過ごせるお手伝いが出来るよう、スタッフ一同邁進して参りますので末永く宜しくお願いいたします。
実施出来る検査・設備
・レントゲン検査
・血圧脈波検査
・骨密度検査
・超音波エコー検査
こんな症状の時お越し下さい
・腰痛、肩こり、首痛、変形性膝関節症、腱鞘炎、五十肩、肩関節周囲炎
・外傷(骨折、脱臼、捻挫、打撲、靭帯損傷、擦り傷・切り傷・熱傷など)
・交通事故による頸椎捻挫・腰椎捻挫など
・スポーツによる障害
・腰椎椎間板ヘルニア・坐骨神経痛・ぎっくり腰・手足のしびれ
・関節リウマチ
・ガングリオン
・たこ・うおのめ
・外反母趾
・骨粗鬆症