[020708] 2014-07-31
江北の内科 
江北ファミリークリニック
  • 総合診療科
  • 一般内科
  • 呼吸器科
  • 消化器科
  • 小児科
  • アレルギー科
  • 健康診断
  • 禁煙外来
  • 生活習慣病外来 予防接種 漢方薬
外観イメージ

〒123-0872 東京都 足立区江北5丁目1-1

03-3897-3030

http://kohoku-fc.com/

【電車でお越しの場合】
日暮里・舎人ライナー「江北駅」下車 徒歩2分
日暮里駅より「江北駅」まで12分

【バスでお越しの場合】
西新井駅より
都バス 王40「江北4丁目」下車 徒歩4分
国際興業バス 赤27「江北陸橋下」下車 徒歩5分 [地図]

足立区の江北ファミリークリニックは日暮里・舎人ライナー「江北駅」から徒歩3分です。内科、小児科、総合診療科、呼吸器内科、消化器内科、アレルギー科の診療の他、予防接種、健康診断、禁煙外来、などにも対応。
  • 詳細情報
  • 地図・行き方

ギャラリー・当院の特徴

【当院の理念】
当院の理念
Value この地域の皆の笑顔を生む・作る

・患者さん、その家族の幸せを考える。
・地域を担う診療所となる。

Mission 感謝をされることの歓びを忘れない

・常にプロフェッショナルであること
・判りやすい、丁寧な医療をする。

Vision 来院された患者さん全員が笑顔になれるようにする。

「人」のことを一番に考える、 笑顔の絶えないクリニックにする。


当院の特色

【当院の診療内容】
◇ 内科 ◇

内科全般にわたる診断・治療・管理を行っております。
当院では内科系の疾患の診療はもちろん、不定愁訴(なんとなく体調が悪い・原因がはっきりしない倦怠感など)といった症状を総合的に判断して、地域の「かかりつけ医」として最適な治療を行います。


◇ 生活習慣病外来 ◇

生活習慣病とは、食生活や運動習慣、喫煙、飲酒等の生活習慣が起因として進行する疾患群で、糖尿病、高血圧、高脂血症、高尿酸血症、痛風等さまざまな病気を含みます。
当院では、生活習慣の見直しやアドバイス(食事療法や栄養指導)をはじめ個々の患者さまに最適な診断と治療、管理を行います。


◇ 小児科 ◇

小児科では、感染症をはじめとするお子さまの急性疾患やアレルギー疾患、成長・発育に関することなどお子さまの全人的な診察・治療を行います。
お子さまの病気や様子で不安を感じたら、まずお気軽に当院にご相談ください。


◇ アレルギー科 ◇

アレルギー性鼻炎(花粉症)、気管支喘息などのアレルギー疾患の診断と治療を行っています。
お子さまからお年寄りまで一人一人の体質や生活環境を考慮しながら、症状に応じたきめ細やかな治療を行います。


◇ 総合診療科 ◇

総合診療科では医学が細分化および専門分化している昨今、患者さんを人間として、全人的に、総合的に診断することを目的としています。
主に、内科全般にわたるプライマリ・ケアから、ご家族のサポート、お仕事や学校生活までを含めた全人的医療を行います。また、必要に応じて専門科や外部の医療機関のご紹介もいたします。


◇ 呼吸器内科 ◇

呼吸器内科では「呼吸」に関係する臓器の病気である上気道炎、急性気管支炎、肺炎、気管支喘息、肺気腫・慢性閉塞性肺疾患(COPD)、肺がん、塵肺、間質性肺炎などを専門的に診療しています。


◇ 禁煙外来 ◇

タバコをやめたいと思いながらも、なかなかやめられないという方は多いと思います。 タバコは肺がんをはじめとした全身疾患に関与しています。
当院では、個々の患者さまへアドバイスを行いながらひとり一人にあった禁煙治療を行います。


◇ プラセンタ・ニンニク注射 ◇

プラセンタ注射とはヒト(日本人)の胎盤から抽出したエキスを高温高圧蒸気滅菌処理を行い射製剤にしたものです。美容目的に加え、更年期障害や肉体疲労にも効果があるとされています。
ニンニク注射はふだんの食生活では十分に補えない主要なビタミンB群を効果的に配合しており、疲労回復、活力増進に効果的です。


◇ 漢方薬 ◇

患者さまの性格・体質・生活・精神状態などを総合的に捉え、全身の状態を診断した上で、ひとり一人に最適な漢方薬を使用した治療を行っていきます。


院長からひと言

この度、足立区江北に「江北ファミリークリニック」を開院いたしました。
産業医と救急医療に携わってきた経験を活かし、地域の皆様に心のこもった幅広い医療を提供していきたいと思います。
健康に関するお悩みなど、何でも気軽にご相談していただけるような「かかりつけ医」を目指して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

実施出来る検査・設備

■ 心電図・血圧・脈波検査装置

心電図は、心臓の筋肉が活動する際に生じる電気活動を記録するもので、これが乱れることにより生じる、様々な心臓疾患を診断することが出来ます。

また、血管の硬さ、血管の詰まり、血管年齢を算出する事で動脈硬化度を簡単に検査する事ができます。糖尿病(足)壊疽の原因となる閉塞性動脈硬化症を調べるABIという検査(足の血管の詰まり)も同時に行うことができます。


■ 超音波診断装置

超音波を用いて体内の形状、または動態を可視化し、高精細な画像化により、内臓の動きや輪郭をリアルタイムに観察することができます。また、動脈硬化の評価のため頸動脈エコーも可能です。