~専門医の診察と心理カウンセリングを実施するメンタルクリニック~当院はお勤めの方、主婦の方、ご高齢の方、お子様、学生さんなどの様々な年齢層の方のための、精神保健指定医・精神科産業医・睡眠障害専門医のいる心療内科・精神科クリニックです。
特に、平日は通院が難しいお勤めの方が来院しやすい日曜診療を実施しております。
また、心理カウンセラー・精神保健福祉士による専門的カウンセリングなどのメンタルヘルス全般に及ぶ医療サービスをご提供しております。
●。°・専門心理カウンセラーによるカウンセリング・°。●当院では、心理カウンセラー(心理士、精神科ソーシャルワーカー)が患者様やご家族の方々の様々なお悩みに関し、親密できめ細かい専門的カウンセリングを行っております。
青年・成人を対象とした認知行動療法、ブリーフサイコセラピー、ひきこもり支援、ご高齢の方を対象とした回想法などの心理療法、就労・復職支援、社会資源のご紹介、ご夫婦やご家族関係の調整、身体疾患のお悩みなどカウンセリングしております。
また、マッサージやアロマセラピーなどの心身リラクゼーションによる、心と体のバランス調整やストレス緩和、児童発達専門カウンセラーによる児童、青年(思春期)のお悩み相談などのカウンセリングを行っております。
※当院の心理カウンセラーのご紹介は
こちら●。°・心療内科・精神科・°。●職場のストレス、人間関係の悩み、ご家族の問題・・・長い人生において避けがたい問題に対処しつつ、お仕事・家事・育児・学業などの課題をこなしていくには、何よりもまず心身の健康が大切です。
でも、もし疲れ果てて限界を感じてしまったら・・・当院があなたのお悩みを解決するサポーターになります。より具体的に、現実的に、お悩みを解決するお手伝いを致します。
当院では精神保健指定医、精神科産業医、日本睡眠学会認定医による専門性の高い診察と、心理カウンセラー(心理士、精神科ソーシャルワーカー)による専門的カウンセリングを提供しております。
心身ストレスマネージメント(認知行動療法e.t.c.)、心身リラクゼーション、児童カウンセリング、癌等の一般身体疾患ストレスケアにお役立ていただいております。
専門医と心理カウンセラーが連携し、様々な患者様のメンタルヘルスケアを行っております。
最近は、雇用環境などの悪化に伴い、ご自分では気づかないうちに「うつ病」を患う方が増えています。
無理を重ねながら、頑張りすぎて重症化してしまう人も少なくありません。
眠れない、不安が頭から離れない等の症状は「うつ」の前兆です。できるだけ早めに医療機関を受診され、治療を開始することが大切です。
当院では、専門医、心理カウンセラーが具体的なお悩み解決方法をお伝えします。
例えば、お休みを取りたいお勤めの方に対して、休職診断書の作成、休職中の生活、職場(上司、同僚)との距離の取り方、復帰のタイミング、支える家族の在り方、までご指導いたします。
お休みになられることが、ご自分を、ひいてはご家族を守ることにつながります。職場上司、同僚との上手な付き合い方も学んでいただきます。
このような症状が続く場合はお早めにご相談ください。・休職、離婚や解雇・破産など、現実的な不安が頭から離れない
・身体の病気が不安でしかたがない
・育児疲れ、子供の発達が心配
・介護の相談
・よく眠れない(不眠)
・何をするにも意欲がわかず、気分が沈みがち、憂うつな気分になる
・仕事や学業への集中力がなく、考えがまとまらない
・何でも自分が悪いように感じてしまう
・めまい、耳鳴り、頭痛が続く
・腹痛や下痢がおこりやすい
・食欲不振、もしくは過食
・電車やバスに乗るのが怖い
・人前で話したり発表することができない
・手洗い、鍵締め、火元の確認などを何度も確認してしまう
・喉がつまったように感じる
・だるい など
対応疾患について◆うつ病
◆自律神経失調症
◆ストレス関連疾患
◆パニック障害
◆社会不安障害
◆摂食障害(拒食症・過食症)
◆心身症
◆強迫性障害
◆睡眠障害(不眠)
◆統合失調症
◆適応障害
◆過敏性腸症候群
◆認知症 など
●。°・乳がんでお悩みの方のメンタルへルス・°。●現在、心の病が及ぼす体への影響から免疫機能などが低下し、様々な難病へと発展するケースが多くなりました。
その中でも乳がんに関しての不安やお悩みのご相談も多く、たとえ乳がん治療が終わっても再発の不安に怯えて、夜も眠れなかったり、お辛い状況の方は多数おられます。
ご家族に相談できないお悩み、ご自身で抱えておられるお悩みを是非ご相談ください。
当院では、精神科専門医と心理カウンセラーの連携による治療を実施しております。
●。°・自立支援医療費制度・生活保護について・°。●◆自立支援医療制度自治体による通院医療費補助制度で、通常の保険診療より格段に負担を軽減できます。
普通3割の自己負担を原則1割に軽減可能です。
診療費だけでなく、お薬代にも適用されますので、大きなメリットがあります。
ある程度以上の症状と通院実績があれば即申請可能で、自治体に当院作成の診断書を提出する必要がありますが、手続きはそんなにややこしいものではありません。
プライバシーは厳密に管理されているので、心配ありません。
詳しくは、お住まいの市区町村窓口、居住区管轄の保健所(保健センター)、または当院までお問い合わせください。
なお、東京都を一括する問い合わせ先は、中部総合精神保健福祉センター03-3302-7871となっております。
ネットからも情報検索可能です。Googleで、「自立支援医療 東京都」と入れると、東京都福祉保健局のHPが出てきますが、そこに詳しく説明されています。
◆生活保護現在生活保護受給中の方で、当院受診ご希望の方は、ごく簡単な手続きで受診可能です。まず、福祉担当者にご相談ください。
●。°・復職支援について・°。●当院では安心して復職活動を行える様、精神科産業医・日本医師会認定産業医によるセカンドオピニオンやカウンセリング、メンタルヘルスセミナーなどを行っております。
また、臨床心理士による復職支援プログラムを行い、復職のサポートのみならず、再発防止にも尽力致しております。