ギャラリー・当院の特徴
【ルカ歯科医院の歯科外来診療環境体制について】
『歯科外来診療環境体制』とは、歯科診療時の偶発症など緊急時の対応及び感染症対策としての装置・器具の設置などの取り組みを行っている体制のことです。
「ルカ歯科医院」は、厚生労働大臣が定めた施設基準に適合している歯科医院です。
当院の特色
【客観的に納得頂ける治療】すべてのユニットには30倍の
デジタルマイクロスコープを標準で装備しております。
肉眼や最近流行の眼鏡タイプの拡大鏡より10~30倍高い精度で治療を提供できるようにしております。
リアルタイムでモニター画面を通し、高倍率での治療を見てご自身で確認もして頂けます。
さらに別の
口腔内カメラもありますので、静止画として後で違う角度から見直すことも可能です。
【インプラント】インプラントとは、歯を失ったアゴの骨に人工歯根を植え込み、その上に人工歯を取り付ける治療法です。
入れ歯にように取り外す必要はございませんし、ブリッジのように健康な歯を削ることもありません。
【自慢のホワイトニング・審美歯科】当院の
ホームホワイトニングは、ホワイトニング先進国アメリカで使用されている最新のものです。
これはホワイトニング薬剤中の尿素やフッ素の含有量が通常の倍も含まれており、一般的なホワイトニングと比べ、より早く白い歯を手に入れていただくことが出来ます。
味もお好みに合わせて3種類用意しており、知覚過敏や虫歯予防の効果もあります。
又、歯を希望通りの白さや形にすることが出来る審美歯科治療にも力を入れております。
【出来るだけ無痛治療で・・・】表面麻酔(塗布麻酔)をして痛みを緩和した状態になってから麻酔を行っています。
また麻酔薬の注入時の痛みを軽減するためカートリッジウォーマーで適温(人肌)のものを使用しています。
針は細いものの方が痛まないため細い針を採用し、ゆっくりやさしく(ゆっくり注入した方が痛くないため)行います。
又、ケースによりますが、歯をほとんど削らず、抗菌剤を使って病巣を無菌化する新しい治療法の「3Mix-MP法」も行っております。
●笑気麻酔どうしても歯医者が怖いという患者様の為に、リラックスして受診いただける笑気麻酔を取り入れております。
笑気麻酔とは、笑気吸入装置で30%以下の低濃度笑気と70%以上の酸素を混合し、専用の鼻マスクを用いて患者様に鼻から吸入して頂くことでリラックスした気分になる鎮静法です。
【再生治療】当院では、重度の歯周病などで顎の骨(歯槽骨)が溶けてしまった場合のために、歯槽骨を再生させる治療を行っております。
【口臭治療】当院では目には見えない口臭を数値で表し、結果を早期に出すために
口臭測定器を導入しております。
口臭を治療することは全く恥ずかしいことではありません。
【顎関節症治療】日本人女性の7割は無自覚でも顎関節症の症状(たとえば口の開け閉めしたときのカクンという音など)が潜伏していると報告されています。
ひどければ当然治療を行いますが、当院ではひどくなる前に予防法や自己管理方法なども積極的に(もちろん無料)指導する顎関節症予防にも治療以上に力を入れています。
【血液・病理・細菌検査など】当院では、麻酔アレルギーに関する検査や糖尿病・肝臓病などの基礎疾患及び
血液疾患検査を行っております。
血が止まりにくいなどのご心配の際はお気軽にご相談下さい。
またお口の中のできもの等の病理学的特定検査も行っております。
【徹底した衛生管理】当院では治療中に使用する水は水道水を使わず、
ICXにより殺菌処理したクリーンな水を使っています。
これにより歯科界のタブー(診療台のバイオフィルム:診療装置水周りに棲み付くバクテリアの塊)の問題をクリアしております。
院長からひと言
■当院は、歯医者嫌いの方でも大歓迎です。
歯科医院を好きにするとまでは申しませんが、多少でも歯科医院をいい方向に見直して頂けるよう努めています。
■又、オフィス街で忙しく頑張っておられる方のニーズに応えるべく、歯科特有のダラダラ受診を極力避けており、短期集中治療をご希望の方のニーズにも極力ご協力しております。
さらに忙しい皆様のために朝は9時から診療を行っております。
実施出来る検査・設備
・マイクロスコープ
・笑気麻酔
・口臭測定器
・プラズマ照射器
・口腔内カメラ など
日帰り手術実施
・インプラント
・歯周外科
・親知らずの抜歯 など
こんな症状の時お越し下さい
・虫歯、歯周病
・インプラント治療を受けたい
・入れ歯が痛い、合わない
・歯を白くしたい(ホワイトニング・審美歯科)
・歯を希望通りの形にしたい(審美歯科)
・口臭が気になる。(口臭治療・口臭対策)
・顎関節症
・いびき相談
・口内炎、知覚過敏 など
予約
有り ※但し、急患の方も随時受け付けております。
紹介先病院
・東京医科歯科大学病院 など
(医局員時代の古巣、東京医科歯科大学口腔外科と連絡しあえるパイプラインがあり、重篤なケースの場合などどこの科でもご紹介可能です。)
追加情報