お知らせ
【インターネット小児予診フォームはじめました】
予診フォームはこちら
ご注意点)このフォームは、視力検査を伴わない小児専用です。(結膜炎、ものもらい等)
予約枠は毎週、火、水、金曜日の10:00 / 10:15 / 12:30 / 12:45 です。
お電話での予約に加え、この予診フォームを送信いただくと、受診がスムーズになります。
ギャラリー・当院の特徴
当院の特色
【丁寧な説明】眼科全般の診察を行っております。
特に院内LANを敷設しており、治療前後の検査画像をご覧頂くことにより、より納得感のある丁寧な説明に努めています。
[最新型画像ファイリングシステム(NAVIS)の導入]
最新型画像ファイリングシステムでレセプト用コンピューターと連動、診察券のバーコードで動きます。
スリットランプや眼底の画像の保存・提示が瞬時に行え、日常診療に大変有用なシステムです。
<NAVIS>
最近、大学病院,総合病院でも導入する施設が増えており、当院の大きな特徴になっています。
2010年春、システムを増設・強化しました。動画記録もDVDに変更し、より説得力のある疾患説明が可能になりました。治療経過なども提示できます。
【糖尿病網膜症治療】糖尿病を罹患されると最悪の場合、失明に至ります。
日本では現在、緑内障についで失明原因の第2位になっています。
糖尿病で受診しても内科だけで眼科を受診されない方がおられます。
糖尿病網膜症は自覚症状に乏しく、視力が良くても網膜症がおこっていることが少なくありません。
網膜症の発症は罹病期間、特に血糖コントロール不良期間と相関しています。
当院では、糖尿病網膜症の診療に力を入れています。
[病診連携]当院では糖尿病内科との連携を図る為、日本糖尿病眼学会発行・糖尿病眼手帳の配布/記入を積極的に行っています。
又、当院では最新型半導体レーザー光凝固装置による糖尿病網膜症、網膜静脈閉塞症、中心性網脈絡膜症などの眼底疾患の治療、レーザー虹彩切開術、レーザー眼瞼腫瘍切除術などを行っております。
【緑内障治療】緑内障の症状は視野が欠けたり、最悪の場合には失明に至ります。
中高年齢の方は発症頻度が高まりますので、定期健診が必要です。
又、日本では眼圧が正常な正常眼圧緑内障の患者様が緑内障患者様の9割以上を占めることがわかってきました。
当院には、十分な検査設備がありますので、お気軽にご相談下さい。
【夜の診療】当院では、木曜を除く平日は夜7時まで受付(診療は夜8時まで)をしております。
お勤め先の健診などで血糖値が高いと診断されても、普段忙しく眼科を受診できない方の為に配慮致しました。
院長からひと言
品川区西五反田、目黒区近くの「ふどうまえ眼科クリニック」院長の栗原 泉です。
【当院の基本理念】
現在の日本の高齢化、糖尿病、 緑内障などの眼科領域の成人病の有病率に鑑み、特に品川区、目黒区の患者様の需要に応え得る、良質な眼科医療 (時間的、診療レベル)を提供することを目的としております。
実施出来る検査・設備
・ノンコンタクトトノメーター
・オートレフラクトメーター
・スリットランプ
・散瞳眼底カメラ
・無散瞳眼底カメラ
・視野検査
・ヤグレーザー
・スペキュラーマイクロスコープ
・光凝固用レーザー
・ライカ手術用顕微鏡 など
こんな症状の時お越し下さい
【対応疾患】
・糖尿病網膜症
・緑内障
・白内障
・ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
・細菌性結膜炎・ウイルス性結膜炎
・ドライアイ
・飛蚊症
・網膜はく離 など
予約
無し
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院外処方
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