[021005] 2016-02-19

江戸川区南小岩の内科・眼科 

こいわ内科眼科
  • 一般内科 眼科 健康診断 糖尿病専門外来 生活習慣病外来 予防接種 禁煙外来 食事•栄養指導 色覚検査  

〒133-0056
東京都 江戸川区南小岩2-13-13

03-5876-7803

http://www.koiwa-clinic.jp/

【電車】JR小岩駅から徒歩18分
【バス】小岩駅から京成バス 小73系統 東小岩一丁目停留所下車徒歩2分

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江戸川区南小岩にあるこいわ内科眼科です。風邪や腹痛などの日常の体調不良から、糖尿病・高血圧・脂質異常症・痛風などの生活習慣病、および眼科分野では白内障・緑内障・加齢黄斑変性症などの診療を行います。糖尿病網膜症の患者様には内科・眼科が連携して診療に当たります。

当院のご紹介

  • お知らせ

    ■休診のお知らせ■
    9月30日(金)午前の眼科外来は休診とさせていただきます。
    同日午後の眼科外来は通常通りに14時から17時の診療となります。
    内科は午前、午後ともに通常通りの診療です。
    よろしくお願いいたします。

  • 診療科目・診療時間・休診日

    診療科目

    一般内科 眼科 健康診断 糖尿病専門外来 生活習慣病外来 予防接種 禁煙外来 食事•栄養指導 色覚検査  

    診察時間

    【内科】月・火・木・金

    【受付時間】
    8:30~11:30
    14:00~17:00

    【内科】水・土

    【受付時間】
    8:30~12:30

    【眼科】火・金

    【受付時間】
    8:30~11:30
    14:00~17:00

    【眼科】土

    【受付時間】
    8:30~12:30

    休診日

    【内科】日・祝
    【眼科】日・祝・月・水・木

  • 当院の概要・特色

    当院の特色

    ~当院は内科一般診療に加え、糖尿病を中心とした生活習慣病、および眼科を専門とするクリニックです。~

    ◎南小岩第二小学校近くにある内科、眼科のクリニックです。JR小岩駅から徒歩18分。バス停「東小岩一丁目」徒歩2分のところにあります。

    ◎最先端の治療法を積極的に取り入れ、安全で安心できる医療を心がけます。また、患者さんの声に耳を傾け、丁寧な説明に心がけます。

    ◎糖尿病などの生活習慣病では、合併症のない方はその予防に、すでに合併症が進行している方はその進展阻止に主眼を置き対処します。

    ◎当院では眼科を併設しており、糖尿病や生活習慣病の眼合併症に適切に対処します。

    ◎急性期の消化器、呼吸器、循環器、脳血管の病変には、専門医療機関と連携し迅速に対応します。

    【当院の診療内容】
    ■内科分野
    ◇糖尿病◇
    糖尿病は、なんらかの原因でブドウ糖(血糖)を上手に細胞に取り込めなくなり、
    血液中のブドウ糖が増える慢性疾患です。
    血液中のブドウ糖濃度が常時高くなると、全身の臓器に悪い影響が及んできます。
    長期間にわたって糖尿病を放置してしまうと、血糖コントロールが難しくなってきますし、
    気づかないうちに合併症も進展してきますので、早期に治療を開始することが大切です。

    ●こんな症状のある方には受診をお勧めいたします
    ・健診等で血糖値の異常を指摘された
    ・このごろ目立って太ってきた
    ・よく食べているのに痩せる
    ・ひどく喉が渇く
    ・いくらでも食べられる
    ・尿の回数が多く、量も多い
    ・尿の臭いが気になる
    ・下腹部が痒い
    ・手足が痺れる
    ・視力が落ちてきた
    ・急に甘いものがほしくなる
    ・やけどやけがの痛みを感じない
    ・いつも残尿感がある
    ・足がむくむ など

    ◇一般内科◇
    地域の皆様の「かかりつけ医」(日常的な診療、および健康管理をしてくれる身近なお医者さん)として、
    患者様とのコミュニケーションを大切にしながら、丁寧な初期診療(プライマリ・ケア)をいたします。
    急な体調不良や日常的に起こる症状の診察・検査などに応じますので、
    はっきりとした症状が出ている時はもちろん、
    具合が悪いが何科に行けばいいかわからない、というような曖昧な場合や、
    健康上の不安などについても、遠慮なくご相談ください。

    ●次の様な症状がある場合は、早めにご相談ください。
    ・発熱
    ・せき、のどの痛み
    ・おなかの調子が悪い
    (腹痛、便秘・下痢)
    ・吐き気、嘔吐
    ・胸痛
    ・頭痛
    ・めまい、立ちくらみ
    ・動悸
    ・息切れ
    ・むくみ
    ・血尿
    ・腰痛
    ・疲労感
    ・急な体重の増減 など

    ◇生活習慣病◇
    生活習慣病はその名の通り、日頃の生活習慣が発症や進行に深く関わっている疾患で、
    糖尿病や高血圧、脂質異常症(高脂血症)、高尿酸血症(痛風)などがあります。
    いずれも、主な原因は、運動不足、過食、偏食、喫煙、過度の飲酒といった日常生活の中での不摂生です。
    生活習慣病は、一つ一つは軽症でも、いくつもの疾患が重なることが少なくありません。
    そして重なることによって、各症状がひどくなったり、動脈硬化(動脈が硬くなり、弾力を失うこと)を招いて、
    心臓病や脳卒中などの重大な疾患に結び付く危険性も高まるのです。
    そういった事態を招かないように、早めに対策を打ちましょう。

    ◇健康診断◇
    当院では、特定健診をはじめ、各種健康診断を受け付けております。
    ご希望の方は、お電話等にてお申し込みください。
    自分の健康状態についてきちんと把握し、適切な健康管理をするために、各種健診を上手に役立ててください。年に一度は、健診を受けましょう。

    当院では、労働安全衛生法に基づく「雇入時の健診」や「定期健診」などのほか、各種「自費健診」に応じておりますので、お気軽にご相談ください。

    ◇予防接種◇
    当院では、成人向けにインフルエンザ、および肺炎球菌ワクチンなどの接種を、それぞれ行っております。

    ※インフルエンザ、肺炎球菌ワクチン以外の予防接種をご希望の方はご相談ください。

    ◇禁煙外来◇
    禁煙ご希望の方はご相談ください。条件を満たした方は保険診療として禁煙治療が可能です。

    ◇食事•栄養指導◇
    管理栄養士による食事•栄養指導を行っております。1回の指導時間は30~45分です。複数回継続して指導を受けるとより効果が上がります。糖尿病•高血圧症•脂質異常症•高尿酸血症•腎症•脂肪肝•肥満などの方が対象となります。


    ■眼科分野
    ◇一般眼科◇
    ●目は最も重要な感覚器官です
    人は、外界からの情報の約80%を目(視覚)から得ています。
    この情報量を考えると、聴覚や嗅覚など他の感覚器官に比べ、その取得する情報量は圧倒的に多く、したがって五感の中でも最も重要な感覚器官であると言えます。

    目は大切な感覚器官であればこそ、ちょっとした症状や、ほんの少し気になるようなことであっても軽視すること無く、必ず眼科を受診していただきたいと思います。

    ●こんな目の症状はありませんか?
    ・目が赤い
    ・目が乾きやすい
    ・涙や目やにが出る
    ・目が痛い、痒い
    ・目が疲れる
    ・目に何かが入っているような気がする
    ・目がゴロゴロする
    ・目の奥が痛い

    ●こんな見え方はしませんか?
    ・物が見えづらい
    ・光がまぶしく感じられる
    ・何かが飛んでいるように見える
    ・物が歪んで見える
    ・物が二重に見える
    ・物が霞んで見える


    ――以上のほかにも何か目の異常を感じたら、迷わずに当院の眼科を受診してください。

    ◇糖尿病網膜症◇
    糖尿病になって、血糖値の高い状態が慢性的に続くと、全身の血管がダメージを受けます。目の血管も例外ではありません。
    しかも目の血管は細いだけに、真っ先に悪い影響を受けてしまいがちです。
    糖尿病が元となる目の病気の代表的なもののひとつが、糖尿病網膜症です。

    当院では、内科医による糖尿病の医学的管理・治療と、眼科医による目の検査・診療が同じ院内で行われます。
    内科医と眼科医による糖尿病の連携診療が同じ院内で受けられるのですから、患者さんの無駄な時間と手間が省け、とても便利です。
    糖尿病の治療なら、当院にお任せください。血糖値が高いといわれた時には、お早目にご相談ください。
    内科と眼科双方のスペシャリストが対応に当たります。

    ◇白内障・緑内障・加齢黄斑変性症◇
    白内障は、目の中の水晶体が加齢などによって白く濁る病気です。
    水晶体が濁り始めると、水晶体で光が散乱するため、物がぼんやりと白く霞んで見えたり、まぶしく感じたりするなどの症状が現れてきます。
    さらに進行すれば視力は低下し、眼鏡でも矯正できなくなって、日常生活に支障が出てきます。

    緑内障は、目の奥にある視神経が障害されて視野が狭くなる病気で、見えない場所(暗点)が出現したり、見える範囲(視野)が狭くなったりします。
    初期から中期には視力が良いので異常に気づくのが遅れやすく、気づいた時には既に視野が狭くなっていることも少なくありません。
    病気の進行とともに視力は低下し、最悪の場合は失明に至ることもあります。

    加齢黄斑変性は、眼底の一番大切な中心部分である黄斑(おうはん)部が、加齢によって障害され、視野の中心が見えにくい、物が歪んで見えるなどの症状が出る疾患です。遺伝や喫煙などとの関連性も指摘されています。 加齢黄斑変性は、欧米では失明原因の第1位を占めています。日本では比較的少ないと考えられていましたが、近年著しく増加しており、失明原因の第4位となっています。

    ◇色覚検査◇
    当院では色覚検査を行っております。ご希望の方は眼科診察日に来院下さい。

  • スタッフご紹介

    院長
    ポートレート

    佐野裕之(さのひろゆき)

    経歴

    【学 歴】
    千葉大学医学部卒業
    熊本大学大学院医学研究科博士課程修了(医学博士)
    【職 歴】
    千葉大学医学部付属病院第2内科
    千葉県救急医療センター
    千葉県立東金病院
    西熊本病院(熊本県)
    Dartmouth Medical School, Department
    of Biochemistry, Senior Research Associate

    眼科医

    佐野英子(さのえいこ)

    経歴

    【学 歴】
    千葉大学医学部卒業

    【職 歴】
    慶応義塾大学医学部眼科
    亀田総合病院眼科
    出田眼科病院(熊本県)
    西葛西・井上眼科病院(現職、兼任)

  • 行き方・地図

    こいわ内科眼科

    東京都 江戸川区南小岩2-13-13 TEL:03-5876-7803

    【電車】JR小岩駅から徒歩18分
    【バス】小岩駅から京成バス 小73系統 東小岩一丁目停留所下車徒歩2分

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