池袋の整形外科 としま整形外科リウマチクリニック
- 整形外科
- スポーツ整形外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
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〒171-0022 |
土曜日も診療を行っております。お気軽にご相談ください。
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
整形外科 スポーツ整形外科 リウマチ科 リハビリテーション科
診察時間
月曜~土曜
09:00~12:30、14:00~18:00
休診日
日曜、祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
整形外科一般
一般整形外科では、主に骨・関節・筋肉・神経など、運動器系の疾患を診療します。
具体的には、骨折、脱臼、切り傷、打撲などの外傷をはじめ、肩こり、腰痛、膝痛など、日常的によく起こる体の痛みや違和感などを扱いますリウマチ科
リウマチ(関節リウマチ)は、本来なら病原菌などの外敵を攻撃するはずの免疫が暴走して自分自身の体を攻撃し(自己免疫)、主に手足の関節が腫れたり痛んだりする病気です。炎症は関節だけでなく目や肺など全身に拡がることもありますし、微熱や倦怠感、食欲不振などの症状が現れることもあります。
進行すると骨や軟骨に小さな欠損部(骨びらん)ができたり、さらには関節の破壊や変形をきたしたりすることもあり、日常生活が少なからず制限されてきます。リハビリテーション科
リハビリテーション科は、病気やけが、加齢、手術などによる運動機能障害を回復させる訓練を行う診療科です。
理学療法(物理療法)や運動療法によって運動機能の回復・改善を図り、日常生活や社会生活への早期復帰を目指して、訓練を行います。スポーツ整形外科
スポーツ整形外科では、一般の整形外科的な知識に加えて、様々なスポーツ種目についての運動内容や外傷・障害の特殊性などを考慮した上で、早期の復帰を目指して、運動療法、装具療法、手術療法、リハビリテーション療法などによる総合的な治療を行います。
ロコモティブシンドローム
当院では、ロコモティブシンドロームの方に対する筋力トレーニング、歩行訓練、転倒予防指導などを行っております。
ロコモの可能性が疑われる方、また将来のロコモが心配な方は、お気軽にご相談ください。骨粗しょう症
骨粗しょう症は、老化などが原因となって骨の量が減少し、鬆(す)が入ったように骨がスカスカになり、もろくなって骨折リスクが高くなってしまう疾患です。
ペインクリニック
ペインクリニックは、神経ブロック療法や薬物療法などの方法を用いて、有害な「痛み」を緩和するための診断と治療を行う専門診療科です。
外反母趾・陥入爪(巻き爪)
巻き爪とは、足の指にある爪の両端の先端部が、大きく内側に湾曲した状態を言います。負担のかかりやすい親指の爪が巻き爪になることが多いのですが、その他の指の爪もなることがあります。
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スタッフご紹介
田中潔
経歴
昭和58年 3月 日本大学医学部卒業
昭和58年 6月 日本大学医学部助手 整形外科
昭和61年 1月 横須賀市立市民病院整形外科医員
昭和62年 1月 日本大学医学部助手
昭和62年 7月 要町病院整形外科科長
昭和63年 1月 国立立川病院整形外科医長
昭和64年 1月 日本大学医学部助手
平成 2年10月 米国ハーバード大学医学部研究員(ボストン)
平成 4年10月 日本大学医学部講師
平成11年 9月 田中整形外科病院部長 常務理事
平成22年 9月 田中整形外科病院副院長 常務理事院長からひと言
私は整形外科医として32年余に亘り、診療・研究・教育の体験を持ち、種々の専門医を取得し、医療法人社員・専務理事・副院長として100床の整形外科専門病院の経営・管理に従事して参りました。その体験・経験を生かして当クリニックの診療・運営・経営を行って参ります。
新しい豊島区のシンボルタワーに開設された豊島区役所は、それまでの行政サービスを凌駕した新地店でのサービスを執り行われます。その膝元で開設される当診療所は、おこがましくも21世紀の新しい医療イメージを担っていく診療システムを目指したいと考えております。 -
行き方・地図
としま整形外科リウマチクリニック
東京都 豊島区南池袋2丁目45番3号としまエコミューゼタウン2階 TEL:03-5951-5858
有楽町線 東池袋駅直結
各線 池袋駅徒歩10分
豊島区役所 としまエコミューゼタウン 2F -
PCサイト
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