西新井の耳鼻科
- 耳鼻咽喉科
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〒123-0843 |
当院のご紹介
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診療科目・診療時間・休診日
診療科目
耳鼻咽喉科
診察時間
月・火・水・金
10:00~13:00
15:00~19:00土
10:00~14:00
15:00~17:00休診日
木曜・日曜・祝日
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当院の概要・特色
当院の特色
にしあらい耳鼻科の特長
東京都足立区西新井の「にしあらい耳鼻咽喉科」は西新井駅西口、パサージオ3Fの耳鼻咽喉科、アレルギー科、小児科、気管食道・耳鼻咽喉科のクリニックです。
耳、鼻、咽喉の症状のことなら当院へお気軽にご来院下さい。
当院ではアレルギー性鼻炎、花粉症の治療に有効なCO2レーザーを導入しています。
病状に応じて東大病院、都内基幹病院、癌研病院、国立がんセンター等へご紹介致します。
どうぞお気軽にご来院ください。
【当院の治療内容】
◇ 鼻の症状 ◇
鼻づまりが続く、くしゃみや鼻水が止まらない、粘りけのある鼻水が出る、鼻の痛みが続く、鼻にかゆみがある、鼻にできものがある、鼻血が出た、嗅覚障害があるようだ、よくいびきをかく などの症状の方はご相談ください。
◇ 鼻の症状 ◇
鼻づまりが続く、くしゃみや鼻水が止まらない、粘りけのある鼻水が出る、鼻の痛みが続く、鼻にかゆみがある、鼻にできものがある、鼻血が出た、嗅覚障害があるようだ、よくいびきをかく などの症状の方はご相談ください。
◇ 耳・めまいの症状 ◇
聞こえにくい、聞こえない、耳が痛む、耳たぶを引っ張ると痛む、耳鳴りがする、耳にかゆみがある、周囲の音が聞こえにくい、耳だれが出る、耳がつまったような感じがする、めまいがする などの症状の方はご相談ください。
◇ 口・のどの症状 ◇
咳が続く、のどの痛みがある、のどの違和感がある、のどの異物感がある、のどにできものがある、口内炎が出来る、口が乾く、声がかすれる などの症状の方はご相談ください。
◇ お子さまの症状 ◇
お子さまのこんな症状に気づかれたらご相談ください。
聞こえが悪い、最近テレビの音が大きい、よく聞き返す、耳を痛がる、耳をよくさわる、くしゃみ、鼻水、鼻づまりが続く、鼻声になっている、よく鼻血を出す、のどを痛がる、咳、痰が続く、扁桃腺が大きい など
◇ 花粉症・アレルギー性鼻炎 ◇
当院では、花粉症(アレルギー性鼻炎)に対する治療として、CO2(炭酸ガス)レーザーを使った手術、スギ花粉症の舌下免疫療法などを行っています。 アレルギー性鼻炎の治療は、アレルギー物質の回避と内服薬や鼻スプレーなどでの治療が基本となりますが、そのような治療では充分に効果が得られない方に効果的です。なお、手術の際は、局所麻酔で済みますので、術後はその日のうちにご帰宅頂けます。
◇ 頭頸部の悪性腫瘍 ◇
頭頸部がんとは、頭頸部領域に発生した悪性腫瘍の総称で、早期の診断が欠かせません。 頭頸部領域にある臓器は、それぞれが異なるはたらきをしており、そのため腫瘍の発生部位によってさまざまな症状が現れてきます。
したがって治療にあたっては腫瘍の種類だけでなく、発生部位に応じた適切な治療法を選択する必要があります。
◇ 実施できる検査・設備 ◇
感染症迅速検査
インフルエンザ、溶連菌感染症、アデノウイルス感染症
アレルギー検査
鼻汁好酸球検査
血中IgE検査(RIST・RAST)
鼻腔通気度検査
電子内視鏡検査
鼻咽腔ファイバースコープ、喉頭ファイバースコープ
硬性鏡検査
鼻腔内視鏡、中耳内視鏡
純音聴力検査
語音聴力検査
ティンパノメトリー検査
耳小骨筋反射検査
頭位眼振検査(赤外線カメラ)
重心動揺検査
頭頸部レントゲン検査
頸部超音波検査
3D‐CT画像診断 -
スタッフご紹介
院長
藤城 芳徳(ふじしろ よしのり)
経歴
・経歴
足立区立 西伊興小学校卒業
国立 筑波大学附属中学・高等学校卒業
1998年
国立千葉大学医学部医学科卒業
1998年
国立東京大学医学部耳鼻咽喉科学教室入局
国立東京大学医学部附属病院研修医
東京都立府中病院耳鼻咽喉科医師(東京都医員)
日本赤十字社 日赤医療センター耳鼻咽喉科医師
NTT東日本関東病院耳鼻咽喉科医師
東京大学医学部 文部科学教官助教(耳鼻咽喉科・聴覚音声外科)
群馬県立がんセンター頭頸科・耳鼻咽喉科 科長、医長
国立国際医療センター 厚生労働技官 (耳鼻咽喉科・気管食道科)
2010年6月 にしあらい耳鼻咽喉科開院
・専門医等
日本耳鼻咽喉科学会認定専門医
日本耳鼻咽喉科学会認定補聴器相談医
身体障害者福祉法指定医院長からひと言
はじめまして。
「にしあらい耳鼻咽喉科」院長の藤城芳徳です。
平成22年6月2日、西新井駅西口徒歩1分の地に、耳鼻咽喉科、アレルギー科、小児科、気管食道科のクリニックを開院致しました。
地域住民の皆様方の健康増進に貢献できますことを願っております。
耳鼻咽喉科の診療担当領域は非常に広範囲で、頭蓋底(眼の辺り)から下、鎖骨より上の領域(頭頚部)を担当します。
担当疾患も多岐に渡り、頭頚部領域の急性および慢性炎症、良性腫瘍、悪性腫瘍から、聴覚(耳)、嗅覚(鼻)、平衡覚(三半器官)、味覚(口腔)などのさま ざまな感覚器の機能不全、顔面神経麻痺や誤嚥(嚥下機能低下)など頭頚部領域の運動障害の診断・治療などを行っています。
小児や成人の、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎(蓄膿症)、中耳炎の方々はもちろん、咳や痰など気道感染症やアレルギー性疾患、原因不明の頭頚部領域の痛みや腫脹、長く続く咳、感覚器(耳、鼻、咽喉)の機能不全などの不快な症状でお悩みの方は、お気軽に私どものクリニックにご相談頂ければと存じます。
喉頭癌や咽頭癌、舌癌などの頭頚部癌が社会の高齢化に伴い増加しております。とくに頭頚部癌は、早期発見が非常に重要ですので、気になる方はどうぞお越しください。
また、40歳代以上の方は、一年に一度の喉頭がん、咽頭がん検診をお勧めいたします。 -
行き方・地図
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PCサイト
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