新宿区の眼科なら
- 眼科
〒162-0056 |
当院のご紹介
-
お知らせ
◆担当医変更のお知らせ◆
平成28年9月27日(火)午前は院長診察となります。
◆休診のお知らせ◆
平成28年9月27日(火)は午後休診とさせて頂きます。 -
診療科目・診療時間・休診日
診療科目
眼科
診察時間
月・木・金
10:00~13:00
14:00~17:00火
10:00~13:00
火曜午後は黄斑外来水・土
10:00~13:00
各曜日の担当医についてはこちら
休診日
第3土曜・日曜・祝日
-
当院の概要・特色
当院の特徴
地域医療の向上発展のために、これまでの診療経験を生かし、一人でも多くの患者様が、病の苦しみから解放され、満足してお帰りになられますよう、日々努めて参ります。
当院の特色
【主な対象疾患】
◇ 緑内障について ◇
緑内障は早期発見と適切な治療により、多くのケースでは一生十分な視野・視力を保つことができるようになっています。失明するかもしれないという不安を抱きながら生活するよりも、自己管理をしっかりして「おかしいな?」と思った時はすぐに眼科医に相談して頂くことが大切です。
◇ 加齢黄斑変性について ◇
加齢黄斑変性は、網膜の中心である黄斑部(物をみるために重要な部分)に血管新生が起こり、出血やむくみなどにより視力が低下する病気で、欧米では中途失明原因の第1位であり、日本でも失明原因の第4位となっています。患者様の多くは60歳以上の方で、女性より男性に多いという特徴があります。
◇ 網膜静脈閉塞症について ◇
網膜静脈閉塞症とは、網膜の静脈が閉塞して血管が詰まって血液が流れなくなる病気で、糖尿病網膜症と並び、眼底出血を起こす代表的な原因に挙げられます。50歳以上の年配の方に起きやすく、高血圧と非常に深い関連があり、患者様の多くは高血圧のある人です。
◇ 糖尿病網膜症について ◇
糖尿病網膜症は、高血糖の持続によって網膜の細い血管が障害されることにより起こり、単純、前増殖、増殖の3段階を経て進行していきます。糖尿病網膜症が進行すると網膜剥離を起こし、飛蚊症や視力低下などの症状が現れます。
◇ 飛蚊症について ◇
飛蚊症(ひぶんしょう)とは、その名の通り「蚊」が目の前で飛ぶような視覚症状のことをいいます。
飛蚊症には特に心配のない生理的な原因によるものもありますが、網膜剥離などの初期症状となっている場合もございますので、自覚症状がおありの際は、お早めの検査をお勧め致します。
◇ 白内障について ◇
白内障とは、瞳孔の後ろにある水晶体が白く濁ってくる病気です。自覚症状は、目の霞みや視力の低下などの、ごくありふれたものですが、これらは白内障の以外の多くの病気で現れ、その中には少しでも早く手を打たなければならない病気もあります。
◇ アレルギー性結膜炎について ◇
アレルギー性結膜炎とは、花粉や建物の中にあるほこりが原因になって起こる目のアレルギーのことを言います。症状の強い人には、羞明感(まぶしい)や視力障害が生じることもあり、ハウスダストによる結膜炎の場合は、一年を通して症状が慢性的にみられます。
◇ ドライアイについて ◇
ドライアイは、涙液量の減少や涙の性質変化などの様々な要因によって起きます。角膜や結膜の表面が肌荒れのような状態となり、不快感や乾燥感・疲れなどの症状があらわれ、視機能にも異常をきたします。
こうした症状でお悩みでしたら、若松河田眼科クリニックへお気軽にご相談ください。実施出来る検査・設備
・LSFG-NAVI
・レーザー光凝固装置
・自動視野計
・3次元眼底像撮影装置(OCT)こんな症状の時お越し下さい
・白内障・緑内障・加齢黄班変性・アレルギー性結膜炎・ドライアイ・糖尿病網膜症・網膜静脈閉塞症 など
-
スタッフご紹介
院長 東京女子医科大学 非常勤講師
小暮(片倉)俊介
専門分野
緑内障、眼循環に関連する眼科一般
経歴
平成3年慶応義塾高等学校 卒業
平成11年帝京大学医学部 卒業
帝京大学医学部眼科学教室
平成12年聖路加国際病院 外科系研修医
平成18年聖路加国際病院眼科 フェロー
平成20年英国留学
平成21年東京女子医科大学眼科学教室 助教
平成23年東京女子医科大学眼科学教室 眼科医局長
平成24年東京女子医科大学眼科学教室 准講師
平成25年東京女子医科大学 非常勤講師
若松河田眼科クリニック 院長院長からひと言
何よりもチームワークを大事にし、医師だけでなくスタッフ全員で患者様の治療にあたることが重要だと考えております。
-
行き方・地図
-
PCサイト
PCサイトではより詳しい情報を提供しています