医療法人大慶会
- 一般内科
- 消化器科
- 循環器科
- 一般外科
- 整形外科
- 小児整形外科
- スポーツ整形外科
- 脳神経外科
- 乳腺外科
- リウマチ科
- リハビリテーション科
- 放射線科
- 脳ドック
- 乳がん検診
![]() |
〒572-0831 |
●乳がん検診「マンモグラフィ」を予約制にて行っています。
●女性医師による乳腺精密検査外来を行っています。
●脳ドックによる脳の総合的な健康チェックが可能です。
当院のご紹介
-
診療科目・診療時間・休診日
診療科目
一般内科 消化器科 循環器科 一般外科 整形外科 小児整形外科 スポーツ整形外科 脳神経外科 乳腺外科 リウマチ科 リハビリテーション科 放射線科 脳ドック 乳がん検診
診察時間
月・火・水・木・金・土
朝 9:00~11:30
昼14:00~15:30
夜17:00~19:30休診日
日・祝日
※救急は24時間365日受けつけています。 -
当院の概要・特色
当院の特色
◆星光病院について
星光病院は病床数107の寝屋川市の急性期病院です。
昭和49年の開業以来救急医療を中心として地域の健康維持に励んでおります。
院長ー整形外科、副院長ー脳神経外科の2本柱で守口市から寝屋川市そして枚方市まで幅広く交通外傷医療を担っています。
また近年、がん患者様の増加に伴い、早期発見・早期治療のため、乳がん検診を含む各種がん検診にも力を注いでいます。
平成16年には介護支援ステーション『スターズ』を開き、介護保険からなる介護サービスと医療保険からなる在宅医療を併せ、 さらなる地域医療へ貢献しています。
◆主な診療科のご案内
◇内科
内科は、内科系疾患全般を幅広く診ることを基本としており、どの領域の疾患か特定するのが困難な患者様、 複数の内科系疾患の総合的な診断や治療が必要な患者様の診療を行っております。迷った場合には外傷以外ならまず内科を受診して診断を受けられることをお勧めします。
◇乳腺外科
乳腺外科では、乳房に関するさまざまな症状(しこり、痛み、分泌など)に対して診断・治療を行っています。
当院は、乳がん学会認定・関連施設で寝屋川市で唯一の乳腺専門医による外来を行っています。自己判断や周りからの情報に惑わされることなく、ご心配のことがございましたら是非ご受診ください。
また、乳房再建外来もございます。自家移植(自分の筋肉を入れる方法)やインプラント(シリコン)などができ、 保険内で二期再建も可能ですし、部分切除後の変形もよくなります。胸の形で悩んでいる人はぜひご相談ください。
乳がん検診「マンモグラフィ」予約ご案内
マンモグラフィ検査を予約制でお受けしています。ご希望の方は専用受付までお電話下さい。
<マンモグラフィ直通予約電話>
TEL:070-6500-6402
受付:月曜~土曜の13:00~16:00
◇脳神経外科
脳の病気を専門に診る診療科目で、脳血管障害(脳梗塞、脳出血、くも膜下出血、脳動脈瘤)、脳腫瘍、頭部外傷、神経疾患などを専門医による診断治療を行っています。
頭痛、めまい、しびれ、吐き気、睡眠障害、難聴などでお悩みの方から、認知症などのご家族の様態変化にお気づきの方など、幅広い疾患に対応できるよう努めております。
また、近年では脳疾患の早期発見・予防のための「脳ドック」による総合的な脳の健康チェックにも力を入れています。
◇整形外科
当院の整形外科では、四肢・躯幹の骨折、脊椎脊髄疾患、膝・股・肩関節など関節変形疾患、スポーツ外傷、関節リウマチ、骨粗鬆症などを対象として幅広く診療しています。
常勤医師の他、大学病院や近隣の病院から多数の非常勤医師にご協力いただき救急・外来診療にあたっています。
◆お見舞いについて
◇面会時間
平日 午後1時~午後8時
日・休日 午前10時~午後8時実施出来る検査・設備
・乳がん検診(マンモグラフィー)
・脳ドック -
スタッフご紹介
院長
山本 光男
経歴
昭和39年 3月 関西医科大学整形外科入局 昭和43年 4月 関西医科大学整形外科助手 昭和48年 1月 奈良県大和高田市民病院整形外科部長 昭和49年 5月 星光病院開設院長からひと言
昭和49年5月に大阪府寝屋川市に星光病院を開設してからはや39年間が経過しました。
当時の目標理念“地域医療に貢献すること”に変化はありませんが、ここ数年の医療の変化に対し、 当院も変化というよりも進化しなくてはいけないと最近痛感いたします。
当院の病院理念は大きな慶びを患者様のもとに運ぶ患者様本位の病院です。
基本方針は保健・医療・福祉の連携のもとに患者様本位の医療を実践し、ご家族、地域住民、他の医療機関から信頼される病院になるようにつとめることです。
私たちはこれからの種々の問題に対し、常に知恵を出し合って、考えより良い病院の形にしようと常に努力しています。
ただし、今までがそうであったように、多くの方々のご理解とご支援が必要です。
大学病院、そして近隣の病院、医院との協力、連携ももちろん、いままで以上に必要です。
そうした強固な連携の輪ができることで、地域医療の質が高まると考えるからです。
皆様方のご支援を重ねてお願い申し上げ、ご挨拶とします。 -
行き方・地図
-
PCサイト
PCサイトではより詳しい情報を提供しています