医療法人社団 真悠会
- 眼科
- コンタクトレンズ
〒120-0001 |
http://www.gen-gen-cocoro-eye.com/
http://www.tohoyk.jp/hp/428ganka/index.html
●東京メトロ千代田線「北綾瀬駅」より徒歩約7分
◆日帰り白内障手術、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、アレルギー結膜炎、ドライアイ、涙目、飛蚊症、網膜剥離や近視、遠視、乱視、老眼(屈折異常・調節異常)などの眼科一般の診断・治療・検査のほか、コンタクトレンズや眼鏡処方などもお気軽にご相談下さい。
当院のご紹介
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お知らせ
HERS最新号
『目からウロコの新しい手術・治療・検査』に当院が紹介されました。
【移転のお知らせ】
3月4日より「北あやせよつば眼科」として移転・開院致しました。
新クリニックでは、日帰り白内障手術をします。駐車場9台有。駐輪場完備。医療機器も最新のものを揃えました。
車イスやストマの方の専用トイレを設け、おむつ交換などできるようになっています。
新クリニックでは、ますますの医療の質の更なる向上、待ち時間の短縮など、患者さまのお気持ちを最大限達成する、クリニックの実現向けていきます。
どうぞよろしくい願いします。
【スタッフ募集しております】
以下の職種にて募集しております。
(1)視能訓練士 常勤
(2)眼科検査員 パート
(3)診療受付 パート
詳しくはこちらをご覧ください。 -
診療科目・診療時間・休診日
診療科目
眼科 コンタクトレンズ
診察時間
月・火・水・金・土 【午前】
9:00~13:00
(受付は12:30まで)月・火・水・金・土 【午後】
15:00~19:00
(受付は18:30まで)※新規のコンタクトレンズ作成は、診療終了の1時間前までにご来院下さい。
※急患の方はご連絡頂ければ、午前は13:00まで、午後は19:00までお受けする事もできますので、一度クリニックへご相談ください。休診日
木・日・祝祭日
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当院の概要・特色
当院の特色
◎ 地域のホームドクターとして眼に関わる疾患・お悩みなどお気軽にご相談ください ◎
● 『北あやせよつば眼科』の特徴 ●
○ 日本眼科学会眼科専門医による診療 ○
大学病院などで様々な眼科疾患に関し、研究や多くの臨床経験を積んで参りました。
特に糖尿病と関係の深い糖尿病網膜症や白内障、緑内障などの検査・診断・治療に力を注いでおります。
また、レーザーを用いた緑内障、糖尿病網膜症、飛蚊症などの治療はこれまでに4,500回以上の臨床経験がございます。
○ 光干渉断層計(OCT)の導入 ○
当院では、網膜構造を精密に検査可能な光干渉断層計を導入しております。
通常の眼底カメラと異なり、OCTでは網膜の断面を拡大して撮影したり、網膜の厚さを正確に測定でき、表面上での判断が難しい浮腫や神経線維の減少等の網膜の異常が確認できます。
緑内障や糖尿病網膜症といった失明に至る可能性の高い疾患の早期発見が可能なため、より適切な診断・治療が可能です。
○ オルソK(オルソケラトロジー) ○
オルソケラトロジー(以下オルソK)は最近見直されている視力矯正の治療方法です。
最近では、近視進行抑制効果が、注目されています。当院ではH24年1月18日から予約診療で導入しました。レンズに馴染んで頂く為当日は2時間必要です。日本眼科学会のガイドラインに則り20歳以上の方に行います。
中程度の近視、乱視の矯正にのみ適用出来るもので、適用があるか最初に診察を受けて頂く必要があります。
○ ボトックス治療 ○
眼瞼けいれん、片側顔面けいれんの治療にボトックス治療を行っております。
この治療法は、緊張している筋肉に緊張をやわらげるお薬(ボツリヌストキシン)を注射することで痙攣(けいれん)や収縮の原因になっている神経の働きを抑え、緊張しすぎている筋肉を緩めるものです。
この治療法は世界80カ国以上(2012年10月現在)で許可され、広く用いられています。
日本では現在、眼瞼けいれん、片側顔面けいれん、痙性斜頸などの5つの病気の治療法として許可され、保険適用されています。
○ 普段お忙しい方の為に ○
普段お忙しい方の為に、土曜日も19時まで診療を行っております。
○ ご来院の方への配慮 ○
院内は隅々まで段差の無いバリアフリー設計なので、車いすやベビーカーでご来院の際もご安心ください。
また、無料の屋内駐車場をご用意しております。
● 当院の診療内容 ●
○ 眼科一般 ○
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、眼精疲労、ものもらいや近視、遠視、乱視、老眼などの屈折異常・調節異常といった眼に関わるどんな些細な事でも、お気軽にご相談下さい。
○ 白内障 ○
目の中のレンズが主に加齢によって濁る状態が白内障です。
治療法としては白内障が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。
見えにくいなどの自覚症状がございましたら、お早めにご受診ください。
○ 緑内障 ○
緑内障は、眼圧によって、眼球の後ろにある視神経が圧迫されて障害を起こし、視野が狭くなっていく病気です。
視神経は一度障害を受けると残念ながら回復しませんので、早期発見・治療が重要です。
当院では、緑内障検査・治療の他、近隣の大病院と連携して、緑内障治療を行っております。
○ 糖尿病網膜症 ○
糖尿病網膜症は、糖尿病の三大合併症の一つで成人中途失明の主要な原因です。
糖尿病による失明は、年間3000人程度といわれ、注意が必要です。
当院では糖尿病網膜症や網膜剥離に対して、網膜光凝固用レーザーによる治療も行っております。
○ 眼精疲労 ○
眼精疲労とは、一般的には眼を使い続けることにより、眼の痛み・かすみ・充血などの症状や、頭痛・肩こり・吐き気などの全身症状が出現する状態ののことです。
これらは点眼薬一つで治りえるものも数多くあり、お悩みのある方はご相談いただきたいと思います。
○ 網膜・硝子体疾患(飛蚊症) ○
目の奥の疾患には、網膜剥離・出血・黄斑円孔・黄斑変性症など様々なものがあります。
症状として、視力低下、ものが歪んで見える、ものが大きく見える、ものが小さく見える、黒い虫のようなものが飛ぶ(飛蚊症)などがあります。
○ ドライアイ ○
最近は、パソコンやコンタクトレンズの普及、レーシック手術後など、ドライアイの方が急増しています。
治療として、まずは生活習慣の改善と点眼を行います。
重症の場合は、涙が鼻に抜ける出口にプラグを挿入して、目に涙をためる処置を行います。
○ アレルギー性結膜炎(花粉症) ○
花粉・ダニ・動物の毛など様々なものがアレルギーの原因となり結膜炎を起こします。
症状にあわせた点眼・内服薬による治療を行っています。
○ コンタクトレンズ・眼鏡処方 ○
コンタクトレンズの取扱いや眼鏡の処方を行っております。実施出来る検査・設備
・視力検査
・眼圧検査
・細隙灯顕微鏡検査
・眼底検査
・眼底カメラ撮影
・静的視野検査
・動的視野検査 など日帰り手術実施
・白内障日帰り手術
こんな症状の時お越し下さい
・緑内障
・白内障
・糖尿病性網膜症
・ドライアイ
・飛蚊症
・網膜剥離
・ものもらい(麦粒腫・霰粒腫)
・アレルギー性結膜炎 など薬局
・院外処方
紹介先病院
・順天堂大学順天堂医院
・順天堂大学附属浦安病院
・東部地域病院
・東京慈恵会医科大学附属青戸病院 など -
スタッフご紹介
院長
玄 真
(げん まこと)専門分野
・一般眼科
・レーザー治療
・白内障治療
・緑内障治療
・糖尿病性網膜症治療経歴
・順天堂大学 卒
・焼津市立病院 勤務
・順天堂大学眼科助手
・江東病院眼科医員
・甲府市立病院眼科長
・横浜鶴ヶ峰病院眼科長
・賛育会病院眼科長
・杉田眼科 勤務
・H22.6 加平よつば眼科 開設
<所属学会・資格>
・日本眼科学会
・日本糖尿病眼学会
・日本眼科手術学会
・日本小児眼科学会
・日本眼光学学会
・日本アレルギー学会
・日本抗加齢学会
・ドライアイ研究会員院長からひと言
足立区、北綾瀬駅近くの眼科「北あやせよつば眼科」院長 玄 真と申します。
四つ葉のクローバーは幸せを招く。昔より多くの人々に信じられてきました。四つ葉のクローバーは、希望hope、幸福happiness、愛情heart、健康healthを表すともいわれて、人の幸せの多くの要素を持っています。その四つ葉のクローバーに、あやかり、よつば眼科を施設名としました。関わる患者さん、全てが、幸福になりますようにとの願いからです。職員一同全力で『安全で安心な』医療を心がけたいと思っています。頼りになる、『かかりつけ医』となりたいと思います。手術執刀医
設楽 幸治
経歴
・順天堂大学医学部 卒
・順天堂大学医学部付属順天堂医院眼科 入局
・山梨県立中央病院眼科 勤務
・順天堂大学医学部付属順天堂医院 眼科助手
・国立病院横浜医療センター 眼科部長
・したら眼科クリニック院長
<所属学会・資格>
・日本眼科手術学会
・日本角膜移植学会
・日本眼科学会
・日本白内障学会
・日本眼内レンズ屈折手術学会 -
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