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東京都 台東区 内科 糖尿病内科【内藤医院】

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JR上野駅広小路口より徒歩3分 
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内藤医院

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map 〒110-0005 東京都 台東区上野6-8-7 内藤ビル2F
03-3836-3878
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内科 糖尿病内科 循環器内科
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行き方
JR上野駅広小路口より徒歩3分
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上野駅広小路口徒歩3分の「内藤医院」です。専門性を活かした診察を行います。
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診療時間・休診日

月・水・木・金
午前  9:30〜12:30
午後 15:00〜18:00
午後 15:00〜18:00
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休診日
火曜午前、土曜、日曜、祝日
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当院の特色

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身近なホームドクターとして何でもご相談ください。
一般的な風邪症状や腹痛、花粉症などのアレルギー症状、生活習慣病の予防・治療を含む日々の健康管理、予防接種や健康診断、元気に・キレイになりたい(ニンニク・ビタミン・プラセンタ等)、男性特有のお悩み(ED)等々、お体のことで何かお悩みがあれば、何でもご相談ください。

循環器専門医・糖尿病専門医による専門的な診察を行います。
当医院は循環器疾患・糖尿病の専門医による、専門的な診察を行っております。循環器とは血液を送り出して身体をめぐる経路を指します。具体的には心臓と血管、主に動脈です。代表的な疾患では心臓のリズムが不規則になる「不整脈」が挙げられます。その他、狭心症、心筋梗塞、心不全、心臓弁膜症も循環器疾患です。
こういった、循環器疾患は高血圧、脂質異常症、糖尿病、喫煙習慣等の生活習慣病により、引き起こしやすい傾向にあります。
胸が苦しい、息切れがする、ドキドキする、脈が不規則である脈が早い、背中が痛い、足がむくむ、歩くと足がしびれるなどの症状がありましたら当医院へお越しください。急を要する心臓や血管の病気でないか、すぐにお調べします。当医院ではレントゲン、心電図、超音波(エコー)検査などを完備しており、迅速な判断、対応が可能です。

●診察案内●
<内科>
咳や喉の痛み、発熱など、風邪のような症状がみられた際は、お早めにご来院ください。これは風邪に限ったことではないのですが、症状が悪化する前に受診することが何よりも大切です。
当院は、上野を中心とした地域の皆様のホームドクターとして、「何となくだるい」「食欲が無い」「気になることがある」などのちょっとした体調不良や何科を受診すればよいのか迷っている際の総合窓口にもなりますので、お気軽にご相談ください。

<糖尿用内科>
糖尿病とは、インスリンの出が悪くなったり、効きが悪くなったりして、慢性的に血糖値の高い状態になる病気です。糖尿病には大きく分けて2種類があり、多くが小児期〜思春期に発症する1型糖尿病と、成人が発症する2型糖尿病が知られています。日本では95%以上が2型糖尿病です。糖尿病は、軽症のうちは症状らしい症状が現れないため、病気を自覚することも無いままに長く放置されやすく、気づかない間に合併症がどんどん進行している危険性があります。そのため、倦怠感や疲労感、口渇、多飲、体重減少、おしっこの回数が多く尿量も多い、足がつったりしびれたりする、目がかすむなどの症状が出始めたときには、病状がかなり悪化してしまっているケースが少なくありません。時には生命にもかかわる糖尿病性ケトアシドーシスやけいれん、意識障害を起こしかけて、はじめて受診される患者さんも見受けられます。

<循環器内科>
循環器内科は、主に心臓と血管に生じた疾患を扱う専門科です。
循環器疾患には、狭心症や心筋梗塞、心臓弁膜症、不整脈、心筋症、心筋炎、うっ血性心不全、閉塞性動脈硬化症、大動脈瘤、頸動脈硬化症など様々なものがありますが、特に狭心症、心筋梗塞、大動脈瘤や動脈硬化症は、加齢に伴って、糖尿病、高血圧、脂質異常症(高脂血症)、肥満、高尿酸血症、腎機能障害などの生活習慣病が複雑に絡み合って発症することが多く、早めに対策を打つことが大切です。

<生活習慣病>
生活習慣病とは、高血圧、糖尿病、脂質異常症(高脂血症)、痛風といった、生活習慣や体質によって起こる慢性疾患のことを言います。
生活習慣病は軽度のうちは無症状なことが多く、しかし病気が進むにつれて様々な合併症を引き起こしてきます。特に心臓病、脳卒中、大動脈疾患、腎臓病などの重篤な病気のリスクが高まります。治療については、生活習慣やライフスタイルを変えることから開始します。食事の内容や摂り方、運動の種類や量、嗜好品(たばこやお酒)、睡眠時間、ストレス管理に至るまで、幅広い視野で考えていくことが必要です。

<健康診断>
当院では、受験・入園・入学・就職や海外留学・海外出張に際する健康診断、および診断書作成などを受け付けております。
企業健診、人間ドックなどの結果に関するご相談も承っておりますので、結果は出たのだけれどどうすれば良いかわからない、また病気に関する素朴な疑問など、ご相談いただければお答えいたします。生活習慣病についてのアドバイスも積極的に行っておりますので、お気軽にご相談ください。
また当院では、近隣企業・施設の従業員の皆様の健康診断もお引き受けしております。 雇用時健康診断、定期健康診断、巡回健診等、ご要望に応じて多彩なサービスをご提供し、精度の高い健診結果を迅速にご報告いたします。

<花粉症>
花粉症とは、植物の花粉が鼻や目の粘膜に触れることによって起こる発作性のくしゃみ、鼻水、鼻づまりや目のかゆみなどの一連のアレルギー症状を言います。原因物質としては、スギ、ヒノキ、シラカンバ、ハンノキ、ヨモギなどがありますが、日本ではスギが多く、花粉症の約70%がスギ花粉症と言われます。症状としては、アレルギー性鼻炎ではくしゃみ、鼻水、鼻詰まり、アレルギー性結膜炎では目のかゆみ、充血が生じます。
花粉症は、その年の花粉飛散量によって症状の強さが変わってきます。また、症状はくしゃみ・鼻水がつらいタイプと、鼻づまりが強くなるタイプの二つに分けられます。
<ニンニク注射>
ビタミンB1を主成分とする注射で、注入するとニンニクのような匂いがすることからこのように名付けられました(匂いはすぐに消えます)。
注射をすることで、血液を通して全身にビタミンを行き渡らせ、すると血行がよくなって新陳代謝も高まります。蓄積した疲労物質を排出してくれるので、疲労回復に即効性があります。肩こりや腰痛、肌荒れの改善にも有効です。
また、風邪の引き始めにも効果的です。ビタミンB1は食事やサプリメントでもある程度は補うことができますが、症状が強い場合や即効性を期待する場合は注射による補充が適します。

<ビタミン注射>
日々の疲労対策として、サプリメントを摂る、滋養強壮剤を飲む、マッサージや鍼灸治療を受けるなど、いろいろな疲労回復法を試したけれど、なかなか疲れが取れないという方にお勧めなのがビタミン注射です。
慢性疲労・片頭痛・風邪でも仕事が休めない・眼精疲労・慢性的な肩こり・肌荒れなどのある方は、ぜひ一度お試しください。

<プラセンタ注射>
プラセンタとは、胎盤のことです。
胎盤は、母親の体内で胎児と母体をつなぎ胎児を育てる臓器ですが、もとから女性の体に備わっているものではありません。受精卵が子宮内壁に着床して初めて作られる臓器であり、役目を終えると出産時に母体外に排出される短期的な臓器です。
受精卵は、わずか10か月という短い期間に重さ約3kgもある赤ちゃんへと成長しますが、この驚異的な成長を育むのが胎盤の役割です。
そんな胎盤の薬効は世界中で古くから注目されてきました。特に滋養強壮薬や若返りの薬効が珍重され、数多くの漢方薬にも配合されてきた歴史があります。

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