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東京都 大田区 耳鼻咽喉科【すえつぐ耳鼻いんこう科】

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大田区の耳鼻咽喉科 
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すえつぐ耳鼻いんこう科

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map 〒240-0105 東京都 大田区池上6-14-15 コート・ドール1階
03-3752-3387
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耳鼻咽喉科
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行き方
東急池上線「池上駅」徒歩3分
mapgoogleマップ
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大田区池上のすえつぐ耳鼻いんこう科です。耳鼻科専門医による丁寧な耳や鼻、喉の診療を行っています。めまい、首のしこり、花粉症や補聴器などもお気軽にご相談ください
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診療時間・休診日

月・火・水・金
9:00〜12:30 15:30〜19:00
9:30〜14:00
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休診日
木曜・土曜午後・日祝日
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当院の特色

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地域の皆様が安心して相談できるクリニックとして
地域のみなさまのかかりつけ医として信頼と満足の医療提供をいたします。当院では患者様の病気や、不安、お悩みについて丁寧にお話しを伺いし、わかりやすい説明を行い、おひとりおひとりに合った治療方針で安心診療を行ってまいります。またキッズコーナー、授乳室を完備しております。お気軽にご相談ください。

■耳の病気
●耳の病気について
耳は、外耳道(耳の穴)、中耳(鼓膜の奥の小空間)、内耳(耳の一番内側にあたる部分で、蝸牛と前庭・三半規管からなる)の3つの部分から成ります。耳は「音を聴く」という機能を担っているほか、体のバランスをとる半規管と連結している大切な感覚器官です。耳が痛む、聞こえにくい、耳鳴り、耳だれ、耳垢など、耳の症状が現れましたら、どんなことでも、早めにご相談ください。

●こんな症状はご相談ください
・耳が痛い
・耳が痒い
・耳だれが出る
・耳がつまった感じがする
・耳垢が溜まっている
・耳の聞こえが悪い
・耳鳴りがする
・めまいがするなど

■鼻の病気
●鼻の病気について
鼻はにおいを嗅ぐ機能だけでなく、呼吸器官としての大切な働きを担っています。鼻は肺や気管を守るために、吸った空気を十分に温め、加湿し、ウイルスや細菌、ほこりなどの体内への侵入を妨害して、きれいな空気を肺に送り込むためのフィルターのような役目をしています。 鼻がつまる、くしゃみ、鼻水が出る、においがわからない、鼻や頬が痛むなどの症状が現れましたら、早めにご相談ください。

●こんな症状はご相談ください
・くしゃみ
・鼻みず
・鼻づまり
・鼻がかゆい
・においがわからない
・鼻や頬が痛む
・鼻血
・いびき など

■のどの病気
●のどの病気について
のどは食べ物を食道や胃に送り込む役割と、肺に空気を届け、また言葉を発する役割を担っています。また、口から入ってきた細菌やウイルスの侵入も防いでいます。どの働きも、とても大切です。 のどの痛み、咳や痰、のどの異物感、声がかすれる、のどのつまり感・違和感、呼吸がぜいぜいするなどの症状が現れましたら、ご相談ください。

●こんな症状はご相談ください
・のどが痛む
・のどに違和感を覚える
・のどの腫れ
・のどにつまり感・違和感がある
・口が乾く
・口臭がある
・咳が出る
・呼吸がぜいぜいする
・声がかすれる
・いびき、睡眠時の無呼吸がある など

■めまい
●めまいについて
人間は自分の周囲の空間や位置を眼、内耳(半規管・耳石)、および手足の関節などで感知し、その情報が脳に伝えられ、そこで統合され、体のバランス(平衡覚)を微妙にコントロールしています。このいずれかの具合が悪くなると、平衡障害やめまいを感じるわけです。 めまいを起こす病気には、いろいろなものがあります。

●めまいを起こす主な病気
・良性発作性頭位めまい症
・メニエール病
・突発性難聴
・聴神経腫瘍
・慢性中耳炎によるめまい
・脳循環障害(椎骨脳底動脈循環不全症)

■補聴器外来
●補聴器外来について
当院では、補聴器についてのご相談をお受けいたします。 診察を受けていただき、難聴に関する診断を行った後、補聴器の作製・調整を行うことで、より快適に補聴器をご利用いただけるようになります。また、購入後の調整など、アフターケアについても責任をもって対応して参ります。 日常生活での補聴器のご使用をご検討の方、お持ちの補聴器が合わない方など、お気軽にご相談ください。 より快適な「聴こえ」をサポートいたします。

■その他
●顔面神経麻痺
顔面神経によって支配されている顔面筋が運動麻痺を起こした状態を顔面神経麻痺と言います。原因疾患が明らかな症候性顔面神経麻痺と、原因がはっきりしない特発性顔面神経麻痺(ベル麻痺)とに分けられます。 原因疾患として多いのは、ヘルペスウイルス感染症です。口唇ヘルペスを以前患った方が、突然、顔面神経麻痺を起こすのが、発症の典型的なパターンです。ほかには腫瘍や代謝疾患が原因となる場合もあります。 顔面神経麻痺の原因はよくわかっていませんが、考えられる可能性として寒冷刺激、アレルギー、局所浮腫、およびウイルス感染などが指摘されています。 いずれにしましても、顔面神経は顔面神経管と呼ばれる狭いトンネルを通って脳から外に出ますが、何らかの原因で顔面神経が腫れることによって顔面神経が圧迫され、これによって麻痺が生じると考えられています。)

●味覚障害
味がまるでわからなくなったり、味覚が鈍磨したり、本来の味とは違った妙な味に感じたりする障害です。口の中が苦い、塩辛いなどと訴える自発性の異常味覚もあります。 高血圧薬、抗生物質ほか、各種薬剤の長期にわたる使用によって生じる薬剤性の味覚障害がよくみられます。

●首のしこり
いわゆる「しこり」とは、こぶや腫れ物の総称で、専門的には腫瘤と言います。 首の「しこり」の主な原因としては、腫瘍や炎症があります。首のしこりは首から上の悪性疾患(悪性リンパ腫や転移がんなど)が原因のことも少なくはありませんので、注意しておく必要があります。 首のしこりは、その大きさや生じた部位、痛みの有無などで大まかな診断が可能です。押さえた時に痛みや熱などの症状があれば炎症によるもの、顎の下なら唾液腺疾患、首の正面の部位なら甲状腺疾患などと推測できます。痛みも無いままに急に腫れてきたタイプは要注意です。

●インフルエンザ
インフルエンザは、インフルエンザウイルスへの感染によって起こり、普通の風邪よりも急激に発症し、症状の重いのが特徴です。通常は、症状が3〜7日間続いた後、治癒に向かいます。しかし気管支炎や肺炎を併発しやすく、脳炎や心不全に至るケースもあり、油断できません。

症状:高熱、悪寒、頭痛、関節痛、倦怠感などの全身症状、咳、痰、呼吸困難、腹痛、下痢などの胃腸症状などが現れます。

検査:インフルエンザ検査キットを用いて判断します。15〜20分で結果が出ます。

治療:インフルエンザウイルスに対する治療薬として、塩酸アマンタジンとノイラミニダーゼ阻害薬があります。ただし、これらの抗ウイルス薬は発症後48時間以内に服用しないと効果がありません。 また、現在日本ではノイラミニダーゼ阻害薬のリン酸オセルタミビルと塩酸アマンタジンを予防薬として使用することが可能ですが、「13歳以上に限る」という制限のほか、いくつかの条件がありますので、ご相談ください。

●予防接種
当院では、インフルエンザワクチン(小児も含む)、および肺炎球菌ワクチンの接種を、それぞれ行っております。 ※インフルエンザ・肺炎球菌ワクチン以外の予防接種をご希望の方は、ご相談ください。

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