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東京都 中野区 眼科 小児眼科【なまため眼科】

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東京都中野区の眼科 
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なまため眼科

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map 〒164-0011 東京都 中野区中央5-15-4 MARINOビル1F
03-6304-8698
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眼科 小児眼科 コンタクトレンズ 女医さんによる診療
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行き方
【電車】 東京メトロ丸ノ内線 新中野駅 杉山公園口から徒歩5分
東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅 徒歩8分
JR中央・総武線、東京メトロ東西線 中野駅南口から徒歩15分
【バス】
都営バス 新宿駅西口より宿91系統 新代田駅前行 または新宿駅西口より王78系統 王子駅前行乗車約11分中野天神前バス停下車徒歩1分
※新宿駅西口方面行きにお乗りの方は本町六丁目バス停でお降りください
※時刻表、運行状況はこちらからご確認ください。



mapgoogleマップ
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東京都中野区中央にある、なまため眼科です。東京メトロ丸ノ内線 新中野駅から徒歩5分。東高円寺駅、JR中央・総武線中野駅からも徒歩圏内にあります。一般眼科のほか、お子様の目の症状も診療いたします。メガネ・コンタクトレンズ処方のご相談も受け付けております。
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お知らせ

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■夏季休診のお知らせ■
8月11日(木)〜8月15日(月)は夏季休診となります。
よろしくお願いいたします。
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診療時間・休診日

月・火・水・金
9:30〜12:30
14:00〜17:30
9:30〜13:00
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休診日
木曜・日曜・祝日
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当院の特色

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〜平成28年3月1日新規開院予定〜

【当院の診療内容】
<一般眼科>
大切な目を守るために、定期検査をしたり、痛みや見え方など様々な目の症状のご相談を承ります。 当院は、眼科の「かかりつけ医」として、お子様からお年寄りまで、皆様の目の健康をサポートして参ります。

<白内障>
目の中の水晶体が、加齢などによって白く濁る病気が白内障です。
進行すれば視力は低下し、眼鏡でも矯正できなくなって、日常生活に支障が出てきます。

●下記のような希望をお持ちの方は、ご相談ください。
・視界が白くかすんで見える
・以前に比べて光がまぶしく感じられる
・どんなに矯正してもメガネが合わない
・物がぼやけて二重、三重に見える
・視力の低下 など


<緑内障>
緑内障は、目の奥にある視神経が障害されて視野が狭くなる病気で、見えない場所(暗点)が出現したり、見える範囲(視野)が狭くなったりします。
日本人における視覚障害の原因の第1位は緑内障といわれています。 初期から中期には視力が良いので異常に気づくのが遅れやすく、気づいた時には既に視野が狭くなっていることも少なくありません。
病気の進行とともに視力は低下し、最悪の場合は、失明に至るケースもあります。

<加齢黄斑変性症>
眼底の一番大切な中心部分である黄斑(おうはん)部に、加齢によリ障害が起こり、
視野の中心にあるはずの見ようとする物が見えにくい、物が歪んで見えるなどの症状が出る疾患です。
一般的には50代以降から、年齢を重ねればどなたでも発症する可能性がありますが、遺伝や喫煙などとの関連性も指摘されています。

<糖尿病網膜症>
糖尿病の三大合併症の一つで、腎症、神経障害と並んで挙げられる病気です。働き盛りの年代を襲う糖尿病網膜症は中途失明が多く、たいへん厄介です。
糖尿病と診断されたり疑いがあるようなら、早めにご相談ください。

<飛蚊症(ひぶんしょう)>
飛蚊症(ひぶんしょう)とは、モノを見ているときに黒い虫や糸くずのようなものが動いて見える状態のことです。黒い虫のようなものの形や大きさは様々で、視線を動かすと追いかけてくるような動きをする場合もあります。症状が出る年齢もいろいろで、20代から症状を自覚する人もいます。

<ドライアイ>
疲れ目の原因として目の乾き、いわゆる「ドライアイ」が考えられます。目が疲れやすいのは、目を使い過ぎたためばかりでなく、もしかしたらドライアイのせいかも知れません。
<花粉症>
日本では5人に1人が花粉症と言われます。まさに“国民病”の観さえ呈しています。花粉症に伴う目のかゆみや異物感は大変つらいものです。
花粉症の目の症状(アレルギー性結膜炎)では、主に次のような症状が現れます。

・目のかゆみ
・目の充血
・目のむくみ
・目の異物感
・水状の目ヤニが出る
・涙が出る
・まぶたの腫れ
・まぶたの裏にブツブツができる
上記のような症状があれば、がまんせずに当院までご相談ください。

<結膜炎>
結膜炎は、白目(しろめ)とまぶたの裏側を覆っている半透明な膜(結膜)が、赤く充血して炎症を起こす疾患です。感染で起こる細菌性結膜炎、ウイルス性結膜炎、アレルギーで起こるアレルギー性結膜炎など、様々な種類があります。

<ものもらい>
ものもらいとは、まぶたのふちの脂腺や汗腺に細菌感染が生じて起こる急性の化膿性炎症のことで、正式には「麦粒腫(ばくりゅうしゅ)」と言います。
最初はかゆく、次第にまぶたが赤く腫れてきて、痛むようになります。目やにが出る、目がゴロゴロするなどの症状もみられます。
多くの場合は膿が出てきて自然に治りますが、時に進行することもありますので、眼科で適切な治療を受けましょう。

<小児眼科>
子どもさんの目の障害は外見からはわかりにくいため、見過ごされやすく、なかなか気づきにくいものです。

個人差はありますが、3歳くらいになれば、ある程度検査ができるようになります。
視力が測れるようになったら、目の働き具合を確認するためにも、一度は眼科でしっかり検査を受けることをお勧めいたします。

<メガネ・コンタクト処方>
メガネやコンタクトレンズは、近視や遠視、乱視などに対する治療として一番手軽な矯正手段です。
しかし適切な度数のメガネやコンタクトレンズを使用しないと、眼精疲労や視力低下、肩こり、頭痛ほか、
様々な不快症状につながりかねません。気づかないうちに疲労が脳に蓄積され、全身症状を引き起こすケースもあります。
そうした事態を招かないためにも、メガネやコンタクトレンズで視力矯正をする際は、眼科にご相談ください。
また「視力が下がったな」と感じたら、他の病気による視力障害もありえますので、受診をおすすめいたします。

<目の検査>
当院では、下記のように、視力検査、視野検査、眼底検査、および眼圧検査をそれぞれ行い、診療に役立てております。

<まつげの美容について>
近年、まつげを長く太くする「まつげ用育毛剤」が登場しました。
当院では、この薬剤(グラッシュビスタ)を使ったまつげの美容を行っております(自由診療)。

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