

スタッフご紹介



【院長】

川上 明

【経歴】

昭和57年
新潟大学医学部卒業
昭和57年
東京大学医学部整形外科教室入局
昭和58年
東京大学病院 整形外科
昭和59年
東京警察病院 整形外科
昭和60年
武蔵野赤十字病院 整形外科
昭和62年
富士吉田市立病院 整形外科
昭和63年
都立台東病院 整形外科
平成 2年
東大病院 整形外科
平成 4年
東京逓信病院
平成27年5月
かわかみ整形外科クリニック 院長
・東京逓信病院 整形外科 主任医長
・日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科学会 理事
・関東膝を語る会 世話人
・外科系学会社会保険委員会 委員
他
・三菱電機ソシオテックスアメリカンフットボール部
元チームドクター
・明治大学アメリカンフットボール部
元チームドクター

院長からひとこと

私の専門である膝関節外科、スポーツ整形外科でのこれまでの経験から、運動療法が患者さま自身の自然回復力を増進させる治療として、非常に重要で効果的であると認識しています。とくにご高齢者とスポーツ外傷・障害の治療に力を注いで参りました。
いまや日本は、平均寿命、高齢者数で世界一の高齢化社会と言われています。
変形性関節症や変形性脊椎症、骨粗鬆症、腰部脊柱管狭窄症などの加齢に伴う疾患により、快適な生活が送れないご高齢者の方々が急増しています。
かわかみ整形外科クリニックでは、負担の少ない方法で運動療法を行い自らの自然回復力を高め、不自由のない快適な生活を送っていただけるようお手伝いいたします。
また、スポーツ外傷・障害に対しても筋力強化、ストレッチ、運動動作指導など適正な運動療法のプログラムを組み、治療および障害を予防することに努めております。
地域社会に貢献し、地域の皆さまから喜んでいただけるよう、親身に接し真摯な治療を行って参ります。
どうぞよろしくお願いいたします。
院長 川上 明


