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神奈川県 川崎市川崎区 血管外科 皮膚科【川崎駅前クリニック血管外科センター】

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下肢静脈瘤の日帰り治療 
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川崎駅前クリニック血管外科センター

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map 〒210-0007 神奈川県 川崎市川崎区駅前本町12-1 リバーク 6F
044-246-4953(9:00〜14:00)
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血管外科 皮膚科
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行き方
JR川崎駅 東口 より徒歩1分
京急川崎駅 中央口 より徒歩1分
mapgoogleマップ
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下肢静脈瘤の専門医院、川崎駅前クリニック血管外科センターは川崎駅徒歩1分にございます。日帰り手術・保険適用のレーザー治療を行っています。土曜、祝日診療しています。
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お知らせ

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■9月〜12月の土曜診療について■
2016年9月〜12月の土曜診療予定日は、下記の通りとなります。
9月10日(土)、10月1日(土)、10月29日(土)、11月5日(土)、12月24日(土)
よろしくお願いいたします。
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診療時間・休診日

火・水
9:00〜14:00
※土曜日の診療は、不定期となります。
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当院の特色

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血管外科専門医による安心・安全の診察・治療 われわれは、市中病院や大学病院で末梢血管(手やあしの血管)を専門に診察・治療する血管外科医です。これまで数千例の透析関連手術や下肢静脈瘤手術を手がけて参りました。
血管の病気には、動脈瘤などの大病院でなければ対応できない病気もあれば、逆に静脈瘤などの大病院が苦手な日帰り治療がふさわしい病気もあります。このクリニックでは、下肢静脈瘤手術や透析関連手術などの大病院が苦手な日帰り治療に特化した診療を行います。

脚(あし)ドックいかがですか? われわれ血管外科医は、脚(あし)の血管(動脈・静脈)や血流を診察することが専門です。
“あしが冷える”の症状が、血流が悪いために冷えているのか?血流は正常なのに冷たいと感じる冷え症なのか?
“あしがむくむ”の症状が、下肢静脈瘤が原因なのか?それとも何か他の原因が隠れているのか?
などを的確に診断させていただきます。

下肢静脈瘤に対する「日帰り」「保険レーザー」治療 血管外科で扱う疾患には様々な病気がありますが、下肢静脈瘤は血管疾患のなかで最も多く診療する疾患です。
下肢静脈瘤は、その他の重篤な病気(動脈瘤や動脈閉塞)に比べると、命に関わったりあしを切断しなければならなくなったりするような病気ではありません。
いまや、下肢静脈瘤は切らずに日帰りで治療できる時代となりました。
しかし、大きな病院では、入院が必要な重篤な病気を専門的に治療する役割があることから、日帰り治療に対応できない実情があります。
これまで下肢静脈瘤の日帰り治療を望まれる多くの患者さんが遠方のクリニックで治療受けているという話を聞きましたが、ようやくこの地域でも日帰り治療が始まります!

JR・京急川崎駅から徒歩1分の立地 これまで近隣には下肢静脈瘤に対する「日帰り」「保険レーザー」治療を専門に行う施設はありませんでした。
この度、JR川崎駅および京急川崎駅より徒歩1分の立地に血管外科を専門に診療する施設が誕生しました。当クリニックは日帰り手術・通院に最適な環境です。

安心・信頼の病診連携 当クリッニックでは、下肢静脈瘤のに対する「日帰り」「保険レーザー」治療および、「日帰り」による透析内シャント手術を専門に行いますが、入院での治療をご希望の方や、両下肢の同時治療が可能ですが日帰り治療は困難な方、またそれ以外の血管病変が認められる場合などは、それぞれの患者さんの希望や病状に応じて、最高の技術を提供できる専門病院に紹介させていただきます。

■当院の治療内容■ レーザー治療 当院では国内でもまだ数十台しか導入されておらず、下肢静脈瘤血管内焼灼術実施・管理委員会による認定施設・認定医にしか使用が許されていない、最新血管内レーザー治療装置を導入しております。
下肢静脈瘤血管内レーザー焼灼術は、シミ取りなどのレーザー(シミの外からレーザーを当てる)と異なり、壊れた血管内にレーザーファイバーを挿入し、血管の内側を焼いて血管を閉塞させる方法です。

局所麻酔のみで行うことができ、従来施行されていた手術に比べ、術中の痛みはほとんどありません。

手術時間は片足20分程度で、両足の同時手術も可能です。手術終了後には、すぐに「あしが軽くなった」と喜ぶ声も多く、皆さま、非常に満足されております。
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ストリッピング手術 ストリッピング手術とは、100年以上前から行われている下肢静脈瘤に対する最も根治的な治療法で、下肢静脈瘤の原因である弁が壊れてしまった静脈を抜き取る治療法です。
現在でもレーザー治療を行っていない施設ではストリッピング手術が標準治療です。
ストリッピング手術の一般的な方法はとしては、足のつけ根の部分と膝の部分の2カ所を2cmほど切開して、静脈瘤のある伏在静脈にワイヤーを挿入し、ワイヤーを引き抜くことによって静脈を一緒に抜き取るという手術です。
レーザー手術に比べると随分荒っぽい治療法に聞こえるかもしれませんが、麻酔方法や手術方法が進歩し、ストリッピング手術も日帰りや一泊二日の短期入院で行うことが出来るようになりました。
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硬化療法 治療したい静脈瘤の中に血管を固める薬(硬化剤)を注射して、弾性包帯や弾性ストッキングで皮膚の上から圧迫して静脈を閉塞させる治療法です。
比較的細い静脈瘤(側枝型静脈瘤や陰部静脈瘤、網の目状静脈瘤など)に有効です。
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小切開静脈瘤切除法 レーザー治療は全く切らない治療法ですが、実は、レーザー治療のみでは、ふくらはぎのボコボコした血管はきれいにならないことがあります。
ふくらはぎのボコボコが軽い患者さんは、レーザー治療のみで治療可能(レーザー治療のみで目立たなくなる)ですが、ボコボコがかなり目立っていてきれいにしたい方は、レーザー治療と静脈瘤を直接切除する方法を組み合わせるのが一般的です。太ももの壊れた静脈をレーザーで治療し、その後にふくらはぎのボコボコを直接取り除きます。
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弾性ストッキング 医療機関を受診する以前に、薬局などで圧迫ストッキングを購入されていることが多いと思います。薬局の店頭やインターネット上には、様々な種類のストッキングがあふれていますが、病院で取り扱っている弾性ストッキングとはどこが異なるのでしょうか?
実は、医療機関で処方される(医療用)弾性ストッキングと薬局やドラッグストアなどで市販されているストッキングは全く異なるものなのです。
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