
当院の特色


● 美容皮膚科と整形外科の融合
「ダウンタイムの少ない小顔化および若返り」と「スポーツ医学に基づいたダイエット」
仕上がりの自然さに対する満足度とキレイになった自分が明日から楽しみに思って頂ける美容診療と整形外科診療をご提供いたします。
● プライバシー保護の為、待合室を作りません
趣の異なる3タイプの優雅な個室(和風モダン系、シャピーシック系、コンラッド系)にて、美の追求を目指します。
患者様がいらしてからお帰りになるまで心ゆくまでリラックス頂き、お帰り際に「また着ますね」と仰って頂くおもてなしをご提供します。



スタッフご紹介


【院長】

石井博泰

【専門分野】

日本整形外科学会専門医
日本整形外科学会脊椎脊髄病医
日本整形外科学会スポーツ医学認定医
日本リウマチ学会専門医
医学博士

【経歴】

日本医科大学高度救命救急センター
1996年 東京都立広尾病院整形外科
2000年 三楽病院整形外科
2012年 品川スキンクリニック
2015年 赤坂プレミアクリニック開院

院長からひとこと

早速ですが、みなさんは美容皮膚科や美容外科なんてどこに行っても同じだと思っていませんか?
女性にとって「顔は命」とよく言われますが、この意味を本当に理解している医師は実はそんなに多くないと思います。
語弊があるかもしれませんが、私は女性のお顔は究極のファッションの一部だと捉えています。 そして女性として生を授かった日から外見で評価される運命が始まるという一面もあるでしょう。
人は他人からの評価によって一喜一憂するのも事実です。
さて医者歴が何年だとか、専門医であるかだとか、形成外科出身であるとか、TVに出て有名であるとか、有名大学の教授であるとか、そういう肩書だけで医師を選ぶのは、一昔前に流行った「三高(高収入、高学歴、高身長)だけで異性を選ぶ」のと似たような感覚だと思います。
実は、美容治療、特に美容外科の本質はArt(芸術)なので、こういった肩書は、患者様の治療後の満足度と必ずしも相関しておりません。
では美容という側面で真に満足度を上げられる医師に本当に必要なものは 何でしょうか?
それは
● 医師としての倫理観(モラル)
● 女性の繊細な心理を理解する器
そして最も大切なのは
● 「芸術的センス」
だと思います。
赤坂プレミアクリニックでは、従来の美容皮膚科・美容外科の概念を超えた、世界初の全く新しい世界観
「超美容施術 Super Cosmetic Medical-Therapy」
をお届けしていきます。
ぜひご期待ください。

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