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神奈川県 横浜市南区 眼科 コンタクトレンズ【根岸眼科医院】

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根岸眼科医院

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map 〒232-0054 神奈川県 横浜市南区大橋町3-64-6 NCビル1F
045-713-1002
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眼科 コンタクトレンズ
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行き方
横浜市営地下鉄(ブルーライン)「弘明寺駅」徒歩2分 京浜急行電鉄「弘明寺駅」徒歩7分
mapgoogleマップ
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横浜市南区にある根岸眼科医院です。弘明寺駅が最寄の当院では視力低下、目のかゆみ、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、ものもらい等の眼に関わる症状について対応しております。
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お知らせ

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【 代診のお知らせ 】
9月24日(土)代診の医師の診察となります。
10月8日(土)は代診の医師の診察となります。
ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。

【 太田先生の診察日について 】
太田先生の診察日は、下記となります。

【平成28年9月】
● 9月27日(火)午前のみ
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診療時間・休診日

月、火、水、金
9:30〜12:00
14:00〜18:00
9:30〜12:30
※火曜日午後・金曜日午前は代診医師の診療となります
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休診日
木曜、日曜、祝日
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当院の特色

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お子様からご高齢の方まで幅広い年代の「眼のかかりつけ医」を目指します
当院を開院し30年、様々な眼科疾患に関し、研究や多くの臨床経験を積むと共に、地域皆様の良き目の「かかりつけ医」を心がけ診療を行ってまいりました。

心がけは今後も変わらず、目に関わる疾患については些細なことから、お気軽にご相談頂ければと思います。
特に、白内障、緑内障をはじめ糖尿病網膜症や加齢黄斑変性など眼科専門医として適切な検査・診断・治療を行っております。
また、レーザーを用いた緑内障、糖尿病網膜症、網膜裂孔などの治療については、これまでに多くの臨床経験がございます。「物が見づらい」「視野がかける」「異物感がある」など、異常を感じられたらお早目に当院までご相談下さい。


[根岸眼科医院の診療内容]
眼科一般
視力低下、充血、目のかゆみ、ドライアイ、眼精疲労、花粉症、ものもらいなど、眼に関わる事はお気軽にご相談下さい

白内障
目の中にある水晶体というレンズが加齢により濁るのが白内障です。
加齢による白内障がほとんどですが、若い人でも病気により白内障が起こる場合があります。早期であれば、点眼薬で進行を予防します。


緑内障
目の奥にある視神経が阻害され、視野が狭くなる病気です。
自覚症状に乏しいため、進行して始めて気づきます。中心の視野障害により視力が低下します。
一度障害された視神経は回復しません。


加齢黄斑変性
加齢により網膜の中心に出血やむくみなどの障害がおこる病気です。
特に見たいところである視野の中心が見にくくなります。50歳代から始まるため、高齢化の現代では患者数が急増しています。
遺伝的以外には紫外線、食生活、喫煙などが関係していると言われています。

糖尿病網膜症
糖尿病の三大合併症のひとつで、網膜の血管が膨れたり、破れたりするために異常が出る病気です。
定期的に検査を受ける事が大切です。


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