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東京都 中央区 腰痛治療 肩こり治療【銀座整形外科】

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外観イメージ
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腰痛、肩こり、首痛、手足のしびれなど 
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銀座整形外科

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map 〒104-0061 東京都 中央区銀座7丁目2-4 ムサシ7ビル 7F
03-6255-4154
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腰痛治療 肩こり治療 椎間板ヘルニア日帰り手術 脊椎筋痛症緩和治療(K点治療) レーザー治療 内視鏡下ラジオ波治療
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行き方
・地下鉄丸ノ内線[銀座駅]C2 出口より徒歩3分
・JR 山手線・京浜東北線[有楽町駅]より徒歩5分
mapgoogleマップ
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「銀座整形外科」は筋痛症緩和治療(K点治療)、レーザー治療、内視鏡下ラジオ波治療を中心として、なかなか治らない腰痛、肩こり、首痛、手足のしびれなどを治療する脊椎専門クリニックです。銀座駅、有楽町駅、新橋駅からも近く、遠くからご来院の際もご安心下さい。

筋痛症緩和治療(K点治療)で使用する、新世代超音波診断装置「Aixplorer」は世界で初めて組織弾性のリアルタイム測定を行う事が可能で、あらゆる難治性の腰痛、肩こり、首痛、手足のしびれなどに、既成概念を超えたアプローチを通して適切な診断と治療の道筋をつけます。
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お知らせ

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▼銀座整形外科:オフィシャルサイトはコチラ▼
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診療時間・休診日

月〜金
10:00〜13:00
15:00〜18:00
10:00〜14:00
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休診日
日曜日・祝日
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当院の特色

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◆ 腰痛治療に革命を・・ ◆
世界で初めて組織弾性のリアルタイム測定を可能とした新世代超音波診断装置Aixplorerを導入し
あらゆる難治性の腰痛、肩こり、首痛、手足のしびれなどに、既成概念を超えたアプローチを通して適切な診断と治療の道筋をつけます。

◇ 全身の大小様々な筋肉の緊張に着目したまったく新しい概念の治療 ◇
腰痛をはじめ、肩こり、五十肩、ひざ痛、手足のしびれ、疼痛に至るまであらゆる痛みの原因として各所大小筋肉の緊張亢進が関わっていることが分かってきています。
筋肉の緊張を緩和させる方法として"K点"と名づけられたポイントに局所麻酔を注射することが基本になります。
K点とは胸鎖乳突筋という頚部から後頭部にかけて走行している筋肉の筋腱移行部に存在します。当院では、新世代の超音波診断装置を使用して、全身に分布する筋肉ひとつひとつの緊張状態を定量化し、注射やマニピュレーション(手技)によって筋緊張をゆるめる事で、疼痛やしびれ等を緩和させる治療を行っております。

◇ 新世代超音波診断装置Aixplorerを駆使した診断 ◇
当院では、世界で初めてリアルタイムの組織弾性度測定を可能とした、新世代超音波診断装置Aixplorerを導入し、全身の大小筋肉の「硬さ」を定量化(数字にする)していきます。
これは世界でも初めての試みと考えています。
筋肉が硬い、柔らかい、とはよく言われることですが、これまで、その硬さを実際に測定することは困難でした。
新世代超音波診断装置Aixplorerは、Sheare waveといわれるせん断波を発生させて、その伝導速度をリアルタイムに測定し、カラーマッピングするとともに硬さを定量化することができます。

〜脊椎総合診断について〜
当院では、脊椎総合診断を受けることを推奨しています。
脊椎総合診断では、3.0テスラMRI検査、128列マルチCT検査、単純レントゲン検査、採血検査を行った上で、前述の新世代超音波診断装置Aixplorerを使用し、全身の筋の緊張を調べていきます。
必要であれば、動脈、静脈といった血管の状態も調べます。もちろん、まれな疾患である神経腫を含む軟部腫瘍の有無も分かります。

〜CT(コンピュータ断層撮影装置)〜シーメンス製 128列マルチ
脊椎の骨、関節の状態を断面図や3Dによる立体図で把握できる装置です。
骨棘、分離症の有無、椎間板石灰化などをより正確に判断することが可能です。
また大動脈瘤の有無、内臓由来(実質癌)の腰痛等も確認します。

〜MRI(磁気共鳴画像装置)〜シーメンス製 3.0テスラ 世界第1号機
磁場と電波を用いて身体の画像を撮影するための装置です。
脊椎の詳細検査に非常に有用な装置です。
また、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症等の椎間板・神経の状態を把握するのに必須と言える検査です。
※CT・MRI検査はメディカルスキャニング銀座にて行います

◇ 当院の最小侵襲日帰り手術 ◇
当院では、椎間板性疼痛や椎間板ヘルニアと診断された場合、2種類の日帰り手術の選択肢があります。

〜PLDD(Percutaneous laser disc decompression)経皮レーザー椎間板減圧術
レーザーを使用して椎間板内の一部を蒸散し、椎間板ヘルニアの神経への圧迫を緩めます。
当院ではそれだけではなく、椎間板性疼痛に対しての治療として行います。

〜PERA(Percutaneous Endoscopic Radiofrequency Annuloplasty)経皮内視鏡下ラジオ波椎間板維輪形成術
わずか2mm程度の傷から、ストローのような細い筒を椎間板内に挿入し、内視鏡で観察しながら、椎間板ヘルニアを摘出し、ラジオ波を使用して線維輪といわれる椎間板の壁を焼き固めます。
当院ではさらに、線維輪内に入り込んでいる過敏神経を焼却することを目的とします。

◇ 投薬治療とブロック注射 ◇
当院では、最新の知見に基づいた投薬治療と神経の解剖学的分布に基づいたブロック注射を行っています。
近年、難治性の疼痛の原因として、中枢の過剰反応、すなわち、痛みの記憶、または痛みの抑制系の機能不全が関与していることが分かってきています。
これを"知覚の閾値の低下"と考えて、必要であれば、知覚を抑制する作用のある内服薬を積極的に使用します。
もちろん、ほとんどの痛みの原因は炎症であり、詳細な除外診断を行う必要があります。
また、日帰り手術が必要ない、または希望されない方には椎間関節ブロックや椎間板ブロック、上殿皮神経ブロック、星状神経節ブロック、などを必要に応じて行っていきます。

◆ 当院の診療内容 ◆
◇ 整形外科・ 脊椎外科◇
整形外科・脊椎外科とは、身体の運動に関係する背骨や手足の怪我及び病気・脊髄・筋骨格系の治療を対象としています。
当院では特に脊椎に由来する疾患に対しての専門的な医療をご提供しております。

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