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東京都 品川区 眼科 白内障日帰り手術【島田眼科】

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外観イメージ
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武蔵小山の眼科 
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島田眼科

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map 〒142-0062 東京都 品川区小山3-27-1 武蔵小山駅前ビル 2F
03-5749-3800
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眼科 白内障日帰り手術
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行き方
●東急目黒線「武蔵小山」駅西口より徒歩0分
※お車、自転車でお越しのかたは近隣のコインパーキング、駐輪場をご利用ください。
mapgoogleマップ
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●品川区の東急目黒線「武蔵小山駅」駅前で通院しやすい眼科です。
目の健康に関してお困りのことがございましたら、お気軽にご相談ください。

●一般的な眼科診療はもちろん、ドライアイや緑内障などの診療や白内障の日帰り手術も行なっております。
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お知らせ

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当院からのお知らせ
●お車で来院の患者様へ:当院は駐車場がありませんので、近隣のコインパーキング等をご利用ください。

品川区武蔵小山の島田眼科です
当院は、平成24年7月17日(火)に開院いたしました。
品川区の東急目黒線「武蔵小山駅」駅前で通院が大変便利です。

皆様が気軽に目の健康のことでご相談いただける「かかりつけ眼科医」を目指して参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。
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診療時間・休診日

月・火・木・金
午前 9:30〜13:00
午後15:00〜18:30
 9:30〜14:00
※木曜午後は手術のみになります
※受付は診察終了15分前までとなります
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休診日
水・日・祝
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当院の特色

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【島田眼科の特徴】
〜通院していただきやすい「かかりつけ眼科医」を目指して〜
当院は東急目黒線、武蔵小山駅前にあり、通勤、通学やお買い物帰りでも気軽にお立ち寄りいただける眼科医院です。
一般的な眼科診療はもちろん、ドライアイや緑内障などの診療や白内障の日帰り手術も行なっております。
院内はスロープの設置などによるバリアフリーにも対応しております。また院内にはキッズスペースもご用意しておりますのでお子様連れの方でもお気軽にご来院いただける環境を整えています。
皆様の目に関するいろいろなお悩みなどに信頼の置ける眼科診療でお応えして参りたいと考えております。


【島田眼科の診療内容】
◆白内障◆
<白内障とは>
白内障は主に、老化現象として起こる病気です。 白内障になると、眼の中にある水晶体というレンズが白く濁って物がみえにくくなります。
水晶体は歳をとるにしたがって、少しずつ濁ってきます。

<白内障の日帰り手術を行います>
治療法として症状が進行していない場合には、点眼にて進行を予防し、経過観察を行うこととなります。白内障が進行し、日常生活に不便をきたすようになりましたら、日帰りの手術による治療を行います。
翌日から普段の生活がおくれ、入院費用が一切かかりません。

◆眼科一般◆
<一般眼科>
視力低下、かすみ目、充血、目のかゆみ、涙目、アレルギー性結膜炎、眼精疲労、花粉症、飛蚊症、ものもらい等の眼に関わることでしたらお気軽にご相談下さい。

<アレルギー性結膜炎>
花粉や住まいの中にあるほこりが原因になって起こる目のアレルギーのことをいいます。
最近では、住まいの中にあるほこりであるハウスダストによるアレルギー患者が急増しています。
花粉には季節性がありますが、ハウスダストは1年中室内にあるため、いつ病気になってもおかしくありません。したがってこのアレルギーを「通年性(つうねんせい)アレルギー」と呼び、花粉症と区別しています。
結膜は外からの刺激や異物にさらされやすい組織で、涙などでいつもぬれています。ですから、ハウスダストや花粉がくっつきやすく、アレルギーが起こりやすいのです。

【近視進行抑制レンズ(MCレンズ)の処方について】
当院ではMCレンズ(近視進行抑制レンズ)を取り扱っております。 詳しくは当院スタッフまでお問い合わせください。 MCレンズは、お子さまの近視の進行を抑えるために特別に設計された、世界初の眼鏡レンズです。 長時間の細かい作業のピント調整など眼への負担を軽減し、手元作業時の緊張を緩和します。また、児童用の小さいフレームを考慮して設計されている為、快適な掛け心地を得ることができます。

【眼瞼痙攣(ボトックス注射)について】
当院では、眼瞼痙攣にボトックス注射による治療を行っております。

※ 眼瞼痙攣に効果的な「ボトックス治療」 目の周りの筋肉に、筋肉の働きを抑制する成分を極少量注射することで、筋肉を弛緩させて痙攣を抑制します。安全性も高く副作用の少ない治療方法です。 ボツリヌス療法は、緊張している筋肉にA型ボツリヌストキシンを直接注射するという方法で行われます。入院する必要はありません。当日は入浴や激しい運動はできませんが、翌日以降は、普段通りの生活ができます。

◆糖尿病網膜症◆
<糖尿病網膜症とは>
糖尿病になった方の目の中に起こってくる病気のひとつです。 糖尿病のために目の中にある血管に異常がでてきて、血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために、網膜や硝子体などに異常が出てきます。
初期の頃には全く自覚症状がありませんので、糖尿病と診断されたら、定期的に眼科で精密検査を受ける事が必要です。
内科で写真を撮ってもらっているから大丈夫という事はいえませんので、やはり、眼科での検査も必要です。是非、当院までご相談ください。

◆ドライアイ◆
<ドライアイとは>
「目が乾く」という症状を感じたら、ドライアイかも、と簡単に連想できるようになったほど、最近ではドライアイという言葉をよく耳にします。
ドライアイとは、”涙の分泌が減る”、”涙の蒸発する量が多い”、”涙の安定性が悪い”、などにより涙が一定量以下になり目が乾いてしまうことです。これらにより目の表面が肌荒れのようになり、「目が乾く」だけではなく、「目が疲れる」、「目が痛い」、「目がゴロゴロする」、「目がショボショボする」、「目が充血する」、「朝起床したばかりの時が見づらい」などの症状も引き起こすことがあります。

◆加齢黄斑変性症◆
<加齢黄斑変性症とは>
加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)は進行性の慢性疾患です。
治療を受けていても中心視野が悪化してしまうことがあります。
周辺視野には問題が起きないことも多いのですが、読書や裁縫、料理など、中心視野を必要とする物事ができなくなってしまうことがあります。


【当院では、加齢黄斑変性症に対して硝子体注射による治療をおこなっています。】
硝子体注射の方法は、開瞼器をかけ目の中を消毒し、細い針で白目のところに注射します。
目の中に薬が0.05mlというわずかな量の薬が入ります。痛みは、チクッと一瞬感じるだけです。
しばらくは目の中の薬によって、もやもやした感じが残ったり、目が赤くなったりしますが、3〜7日で消えることが多いです。
治療の効果を強くするため、長く効かせる為に、月に1度で3回続ける人や、1〜3カ月毎に注射を続ける人もおられます。
詳細は当院までお問い合わせください。

◆眼瞼下垂◆
<眼瞼下垂とは>
まぶたが下がり、目を開ける事が出来にくくなり、視野が狭くなる病気です。
眼瞼下垂は視野が狭くなり物が見づらくなるばかりでなく、顔の老化を進める原因にもなっています。また、最近の研究で、頭痛、肩こりや自律神経失調症状(不眠・うつなど)の神経症状を引き起こしている原因の一つともいわれています。

◆コンタクトレンズ外来◆
コンタクトレンズは、『高度管理医療機器』に指定されています。
ご使用になる前に、必ず眼科医の診察をお受け下さい。>

◆ 当院でのコンタクト処方をご希望の方は、以下の事項をご了承下さい
?コンタクトレンズの処方箋発行のみ、度数の案内のみは行っておりません。

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