
当院の特色


【しみ取り】
シミの種類により、QスイッチYAGレーザー、レーザーフェイシャル、フォトRF オーロラ、炭酸ガスレーザー、ケミカルピーリング、ビタミン/トラネキサム酸イオン導入などを使い分け、もしくは併用して治療を行っております。
●QスイッチYAGレーザー
<適応>
・個別のシミが気になる方
QスイッチYAGレーザーで個別のシミを照射いたします。
●レーザーフェイシャル
<適応>
・顔全体のシミ、くすみ、そばかすの改善
・皮膚のハリ感の改善
・脱毛効果
レーザーフェイシャルとは、冷却装置の付いたレーザー光を顔全体に照射することで顔全体のシミ、くすみやそばかすを改善させる方法です。
<治療間隔>:3〜4週毎に4〜5回の治療をお薦めします。
●フォトRFオーロラ
<適応>
・顔全体のシミ、くすみ、そばかすの改善、美白効果
・皮膚のハリ、小じわ、毛穴の開大の改善
・赤ら顔の改善
フォトRFは「フォト=光」と「RF=高周波」という2つのエネルギーを組み合わせ、相乗効果によってお肌のトラブルを解消します。
<治療間隔>:3〜4週毎に5〜6回の治療をお薦めします。
●炭酸ガスレーザー
<適応>
・脂漏性角化症(老人性いぼ)いわゆる「盛り上がったシミ」
当院では、一般の炭酸ガスレーザーよりさらにダメージが少なく、治療跡も綺麗な最新のアメリカ式高性能のウルトラパルス・CO2レーザーを使用しています。
●ケミカルピーリング
<適応>
・シミ、くすみ、色素沈着が気になる方
・ニキビ、ニキビ跡、皮脂過剰のある方
AHA(フルーツ酸)やサリチル酸マクロゴールを使用して、古い角質をやわらかく剥がしやすい状態にします。
そうすることで、お肌の新陳代謝がスムーズにいきます。
<治療間隔>:3〜4週毎に4〜5回の治療をお薦めします。
施術後、ビタミンやトラネキサム酸イオン導入を行うことをお勧めします。
<治療費>
治療費につきましてはお気軽にご相談ください。



スタッフご紹介






・美容外科


1985年 長崎大学医学部形成外科教室入局
1991年 同助手
1994年 オーストラリア、王立アデレード大学留学
Adelaide Children HospitalおよびAustralian Cranio-Facia Unitで臨床医を勤め、世界最先端の頭蓋顎顔面外科と美容外科の医療技術を治める
1997年 新潟大学医学部付属病院形成外科勤務
1999年 新潟市に「やまもと形成外科クリニック」開院
同年 新潟大学医学部非常勤講師
2006年 グリーンヒルズスキンクリニック開院
<所属学会>
・日本形成外科学会
(日本形成外科学会専門医)
(日本形成外科学会皮膚腫瘍外科指導認定医)
・国際形成外科学会会員
・日本美容外科学会正会員
・国際美容外科学会会員
・厚生省認可日本美容医療協会会員
(美容レーザー適正認定医)
・日本頭蓋顎顔面外科学会
・日本美容皮膚科学会会員

実施出来る検査・設備

・炭酸ガスレーザー
・Qスイッチヤグレーザー
・アレキサンドライトレーザー など

予約




