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東京都 千代田区 一般内科 消化器科【神田医新クリニック】

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外観イメージ
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前立腺肥大症治療・がん治療(がん温熱療法) 
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神田医新クリニック

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map 〒101-0032 東京都 千代田区岩本町2-2-13
03-5833-3240
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一般内科 消化器科 胃腸科 泌尿器科 肛門科 健康診断
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行き方
●JR・東京メトロ銀座線「神田駅」より徒歩6分
●都営新宿線「岩本町駅」より徒歩4分
●JR「新日本橋駅」より徒歩6分
●東京メトロ日比谷線「小伝馬町駅」より徒歩5分
mapgoogleマップ
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■東京都千代田区、「神田駅」近くの副作用のない前立腺肥大症治療やがん組織を電磁波で加熱して治す新しいがん治療などに力を入れている病院です。

■当院では泌尿器科、胃腸科、消化器科、肛門科、内科の診察を行っておりますが、特に胃内視鏡検査(胃カメラ)、ED外来、尿失禁外来、鼠径ヘルニア(脱腸)一泊手術などもご相談ください。
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診療時間・休診日

<受付時間>
月〜金

 8:30〜11:30
14:30〜16:30
※当院は完全予約制です。予めお電話にてご予約ください。
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休診日
土曜、日曜
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当院の特色

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【グリーンレーザー治療法】
●前立腺肥大症の治療に最新レーザー機器を導入
医療法人社団医新会 神田医新クリニックは、前立腺センターとして、前立腺肥大症の治療に専念してまいりました。

この度、最新の前立腺肥大症の治療レーザーである 「グリーンライトレーザー(PVP)」を導入し、特殊なレーザー光線による短時間で出血の少ない治療が出来るようになりました。

本機器につきましては、院長 藤原博通医師が研究と技術取得を行い治療させていただきます。


●PVPは患者さまに非常に優しい治療
前立腺は男性の膀胱の下にある尿道を取り囲んでいる臓器です。
前立腺肥大とは加齢に伴って前立腺が肥大すると、尿道が圧迫され狭くなり尿の流れが妨げられ、下記のような排尿症状を引き起こします。

この度泌尿器科に導入したグリーンライトレーザー(PVP)は、高出力532nmレーザーで前立腺肥大組織を除去(蒸散、凝固)するシステムを用いた治療法です。

●グリーンライトレーザー(PVP)の特徴

手術手技が他の手術に比べて比較的簡単で出血や術後の痛みが少なく安全です。
尿道カテーテルを短期間で抜くことができ早期に尿の勢いが回復し、入院期間が短く、早く通常の生活に戻れます。

グリーンライトレーザー(PVP)は患者さまに非常に優しい治療であるとともに、医師・看護師にとっても安全な治療法です。
もちろん保険治療可能です。

前立腺の大きさに関わらず、一泊入院の治療で翌日には退院が可能です。


【前立腺肥大症高温度治療】
●切らない前立腺肥大症治療
残尿が発生するような中度〜重度の前立腺肥大症は開腹しての前立腺切除手術という選択肢しかありませんでした。
手術は入院が必要で、また感染症や性機能障害を引き起こすことがあるのが欠点でした。
しかし体に負担のかからない前立腺肥大症高温度療法により、中程度の前立腺肥大症でしたら入院しなくても治せるようになりました。

●前立腺肥大症高温度治療とは
前立腺組織を温め、組織を変性させる治療です。
当院ではマイクロ波を用い、局所麻酔下で尿道から特殊な細いカテーテルを挿入し、前立腺組織に高熱を加え、組織を破壊し、前立腺による、尿道への圧迫を軽減します。

 1) 開腹する必要がなく、安全である
 2) 確実な効果が期待できる
 3) 逆行射精などの副作用が起こりにくい
 4) 外来診療で行い、健康保険も適用される


●当院の前立腺肥大症高温度治療の特徴
前立腺組織を80℃近くまで上昇させ、患者さんの負担を最小限に抑えつつも、より確実な効果が得られます。
安全性・治療効果の高さは、治療実績で証明済みです。また、中程度の肥大だけではなく、重度の肥大症の一部にも治療を適用できます。

●前立腺肥大症治療の流れ
1:局所麻酔下で、尿道にカテーテルを挿入します。
2:直腸に温度センサを装着します。
3:仰向けに寝たまま、約1時間治療します。
4:治療中は、麻酔により尿意感や不快感、疼痛は軽減されます。
5:治療中は尿道や直腸は高温になりませんのでご安心ください。
尚、治療後は加熱により、前立腺が腫れて尿が出にくくなるので、導尿用カテーテルを尿道から挿入し、5日〜1.2週間後に抜きます。
直後から歩行やシャワーも可能で、食事制限もございません。

【がん温熱療法(ハイパーサーミア)】
●「ハイパーサーミア」とは?
「ハイパーサーミア」とはがん組織を電磁波で加熱して治す、新しいがん温熱療法です。
通院治療で、所要時間は30分〜1時間ほどです。
健康保険が適用できます。
脳・眼球・血液の癌以外のほぼ全ての部位のがんに適用できます。

●ハイパーサーミアのしくみ
健常な組織では、加熱されると血管が拡張して細胞を冷却しますが、がん組織内では血管が拡張されず、冷却が起こりません。
がん組織がちょうど42〜43℃になるように加熱すると、通常細胞にはダメージを与えずに、がん細胞のみを選択的に殺すことができます。
副作用が少なく、他のがん治療法と併用することで、治療効果や生活の質を高めることができます。

【男性更年期ドックのご案内】
●男性更年期とは?
男性更年期とは、40歳前後〜60代前半の男性において、加齢や心身の過度のストレスなどが原因となって、さまざまなテストステロン(男性ホルモン)欠乏症状が生じる現象です。
うつ様症状、イライラ、倦怠感、頭痛、肩こり、動悸、息切れ、顔のほてり、手足のしびれ、などのさまざまな症状があらわれます。
男性更年期症状の治療法としては、HRT(男性ホルモン補充療法)や漢方薬、アミノ酸療法などがあります。必要に応じて、神経症、うつ、EDの治療薬を併用。
また、治療後の再発予防を目的とした、食事療法や運動療法、精神療法も行います。
検査から治療までトータルにお任せください。

●男性更年期ドックの概要
血液検査(肝機能・腎機能・脂質・前立腺特異抗原・テストステロン・フリーテストステロン・プロラクチン)、男性更年期チェック表にて判断します。

●男性更年期ドックの費用
料金は自費診療で、10,000円(税込)になります。

●男性更年期ドックの所要時間
実質30分ほどあれば終わりますが、混雑状況によってはお時間を頂く場合がございます。

●男性更年期ドックの予約
平日月曜日〜金曜日の午前8:30〜11:00の時間帯にご予約下さい。
ネットでのご予約は承っておりませんので、お手数をおかけしますがお電話にて(03-5833-3240)ご予約をお入れください。
お電話の受付時間は、平日月曜日〜金曜日の午前8:30〜午後5:00までとなっております。

●男性更年期ドックの検査の前に
男性ホルモンの値は、日内変動し、午前中にピークを迎えます。
正確な検査データを得るために、体内の周期を乱さないよう、普段通りお過ごしください。
夜更かしはせず、前日の夜には睡眠をとるようにしてください。
男性更年期ドックのみの受診の場合には、朝食も召し上がって大丈夫です。

●男性更年期ドックの検査結果
検査結果は、約3週間後に郵送となります。

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