

スタッフご紹介



【院長】

勝 久寿

【専門分野】

・強迫性障害、社会恐怖
・統合失調症

【経歴】

旭川医科大学卒業
医師国家試験合格後、
北海道大学附属病院麻酔蘇生科にて麻酔科標榜医取得。
平成7年〜
精神医学講座に入局
東京慈恵会医科大学附属病院および関連病院勤務。
平成10年〜
東京慈恵会医科大学附属病院にて高度先進精神医療に従事。
平成10年
精神保健指定医取得。
平成13年
日本医師会認定産業医取得。
平成14年
精神薬理学をテーマに医学博士取得。
平成16年
「人形町メンタルクリニック」を開設。
平成18年
臨床精神神経薬理学専門医
現在は地域の精神保健、産業精神保健に貢献したいと考え、活動している。

院長からひとこと

総合的に判断して、それぞれの方にフィットした心のサポートを提供することが大切です。

こんな症状の時お越し下さい

・気分が落ち込む、憂うつ、もの悲しい
・おっくう、やる気が出ない、興味がもてない、疲れやすい
・決断力の低下、頭の働きが鈍った、悲観的な考えが繰り返し浮かぶ
・自分を責めてしまう、自信の喪失
・よく眠れない、すぐに目が覚めてしまう
《パニック障害》
・胸がドキドキしたり、脈が速くなったりする
・胸痛や胸部の不快感があらわれる
・息苦しくなったり、呼吸を意識しなくてはならなくなったりする
以上が突然あらわれて、その時に死んでしまうのではないか、心身のコントロールを失ってしまうのではないかという強い不安感をともなう、また、症状が「また起こるのでは」という不安が常につきまとう
《強迫性障害》
・自分では不合理だと思う考えが繰り返し出現する
・不合理な考えにとらわれて行動してしまう、その行動をガマンすると不安になる
・そのような考えや行動のため、社会生活が障害されている
《社会恐怖》
・恥をかくかもしれない社会的状況や、そこでの行為に恐怖感がある
・そのような社会的状況におかれると、強い不安が引き起こされる
・その恐怖や不安を避けることや、その苦痛によって、社会生活が障害されている
《全般性不安障害》
・日常のさまざまな出来事に対して持続的に漠然とした不安を感じている
・その不安をまぎらわすことは困難である
・イライラして落ち着かなくなったり、緊張して振るえたり眠られなくなったりする

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