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東京都 荒川区 眼科 コンタクトレンズ【三河島眼科医院 西日暮里眼科】

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医療法人社団 
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三河島眼科医院 西日暮里眼科

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map 〒116-0013 東京都 荒川区西日暮里1-18-2 太田ビル1階2階3階4階
03-5850-2800
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眼科 コンタクトレンズ 在宅医療・訪問診療
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行き方
京成本線 新三河島 徒歩5分
mapgoogleマップ
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新三河島徒歩2分にある、「西日暮里眼科」です。小児眼科、白内障、緑内障、眼鏡・コンタクトレンズや視能訓練士による色覚検査も行っております。けがや病気、高齢などで通院が難しい時はご連絡ください。ご自宅まで往診に伺います。
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診療時間・休診日

月〜土
【午前】
9:00〜12:00
月〜金
【午後】
14:30〜18:00
※12:00〜14:30の間に往診を行っております。
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休診日
日曜、祝日、土曜午後
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当院の特色

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●当院の特徴●
三河島眼科医院は昭和34年に開設されてから50年以上が経ちました。
その間、数回、場所や建物は変わりましたが、同じ荒川区内で診療を続けております。
これまでの50年と同様これからも皆様の目の健康にお役に立てるよう努力していきたいと考えております。

●診療内容●
◆一般眼科
視力低下、充血、かゆみ、かすみ目、涙目、ドライアイ、眼精疲労、飛蚊症、ものもらいなど、眼に関わるどんな事でもお気軽にご相談下さい。

◆小児眼科
主に、小児の弱視、近視、遠視、乱視、眼精疲労などの治療を行います。
視力の発達は生後直後よりはじまり、7〜8歳で止まってしまいます。
幼稚園、保育園(4〜5歳)の時期に視力検査を受けて、眼の病気の有無、視力の発達を確認することが大切です。
なお、疾患が疑われたときは速やかに専門施設に紹介させていただきます。

◆はやり目(流行性結膜炎)
結膜炎とは白目の炎症です。目の充血、めやに、ゴロゴロ感、流涙などが代表的な症状です。
いろいろな原因で起こりますが、その中でも重症化するのが流行性結膜炎(はやりめ)です。
これはウイルス感染によって発症しますが、感染力が強く、一人が感染すると家族全員に染ってしまうことも珍しくありません。

◆緑内障
緑内障は、眼球の後ろにある視神経が障害を起こし、視野が狭くなる病気です。
病気の進行を遅らせるために、眼圧を低くコントロールする事が有効とされています。
視神経は一度障害を受けると回復しないため、早期発見・治療が重要です。

◆白内障
目の中のレンズ(水晶体)が主に加齢によって濁る状態が白内障です。水晶体が濁ると、光がうまく通過できなくなったり、光が乱反射して網膜に鮮明な像が結べなくなり、視力が低下してしまいます。
超高齢社会が進む現在、白内障による視力障害はさまざまなトラブルの原因になります。

◆糖尿病網膜症
糖尿病網膜症は、糖尿病の三大合併症の一つです。
網膜には細かい血管が密集しています。高血糖状態が続くことで、目の中の血管が膨れたり、閉塞したり、破れたりするために網膜や硝子体などに異常が出てくる病気です。

◆在宅医療
当院では、通院が難しい患者様の為、往診を行っております。
ご希望の方は、お気軽にお申し付けください。

◆眼鏡・コンタクトレンズ処方
眼鏡やコンタクトレンズの処方を行っております。
コンタクトレンズを使用している方は異常がなくても、定期的な眼科検診をお勧めします。

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より詳しい情報

スタッフご紹介

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ポートレート
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【院長】
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太田 誠一郎
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【経歴】
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【資格】
医学博士
日本眼科学会 眼科専門医

【所属学会】
日本眼科学会
日本角膜学会
日本角膜移植学会
日本眼科手術学会
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