【二子玉川ブレストクリニック・医療機器のご紹介】
乳房を平面ではさんで圧迫し、撮影します。
マンモグラフィーでは腫瘍病変(しこり)の評価に加え、超音波では見えにくい石灰化病変の検査が得意です。
腫瘍病変、石灰化病変といっても実際は良性のものが多いのですが、時に悪性の特徴的な所見を示すことがあります。
乳腺・腹部の超音波検査が可能です。
当院では、視触診とマンモグラフィ及び超音波検査を中心に、きめ細かい診察を行い、精密検査の必要性を的確に診断いたします。 必要と判断した場合には、超音波ガイド下の細胞診・組織診なども行います。
片足を載せるだけで、短時間で痛みもなく、骨粗しょう症の検査が出来ます。
骨粗しょう症は、特に女性の場合、40歳代から発症することがあり、閉経を境に発症頻度が上がります。
早めの検査をお勧め致します。
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運営: かかりつけ医認知度アップ委員会