
医療法人社団 聖陵会
十条わたなべ歯科
詳細情報
<矯正治療とは?>
咬み合わせが悪い為、起こる障害を取り除いたり、予防する事により、歯並びをよくするだけでなく、顎の機能を含めた咀嚼システムの正常な発育促進と維持を目的として行う治療です。
<咬み合わせが悪いと起こる問題点>
・虫歯や歯周組織(歯を支えている周りの組織)の病気になりやすい
・うまく物が咬めない、食べられない
(咬み合わせの悪い人は、正常な咬み合わせの人と比べて、上下の歯の接触する面積(咬合面積)が小さく、物を咬む力が弱いといわれております。)
・心理的にコンプレックスを感じ、精神的な負担となる場合がある
受け口
乱くい歯
開咬
出っ歯

<当院の納得の自費診療>
最近の歯科治療は、「悪いところを直す」から「見た目も美しく」へと患者さんの要求に応じて変わってきております。
普通、歯の基本的な治療は保険で出来ますが、より自然な歯の形や色に近づけるためには最新の器機や材料、それにハイレベルな技術が必要となってきます。
これがいわゆる自費診療といわれる部分です。
患者様に十分ご納得頂ける最高の治療を実現致します。
治療選択1
プラスチッククラウンによる治療例⇒保険診療
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プラスチッククラウン断面図
金属冠に維持を付け、その上にプラスチックを被せたものです。
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プラスチッククラウンの変色例
プラスチックの弱点は、吸水性があるので、変色しやすく、又キズがつきやすく磨り減ってきます。
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治療選択2
セラミックスクラウンによる治療例⇒自費診療
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セラミックスクラウン断面図
金属の上に陶材(セラミックス)を焼き付けたものです。
強く、耐摩耗性に優れ、より自然な色調と形が実現できます。
(尚、咬み合わせなどでセラミックスが使用できない場合もございます)
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セット後、8年経過の例
(上の前歯4本)
プラスチッククラウンのように時間が経って変色することなく美しい歯を実現できます。
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<当院のデンタルエステ>
ハイブリッドセラミックスとは?
歯の治療に使われる新しい素材で、92wt%のセラミックス微粒子とそれらを繋ぐ微量のプラスチックを理想的に混ぜ合わせた材料です。
前歯をきれいにすることはもちろん奥歯のように強く噛む力がかかる部位にも金属を使わないで、笑顔のきれいな治療が出来ます。
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<大きく口を開けても、もう安心>
当院のデンタルエステは金属を使いませんので、金属アレルギーの方でも安心です。
すてきな笑顔を手に入れてください。 |
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