お知らせ
【臨時休診のお知らせ】
9月17日(土曜日)は学会のため、休診とさせていただきます。
ご不便をおかけいたしますが、何卒よろしくお願いいたします。
ギャラリー・当院の特徴
当院の特色


人が得る情報の約80%は、眼を通して入ってくると言われています。
ですから、「よく見えること」は、生活をしていく上で大切な情報を確保するために、最もなくてはならない感覚であると言えます。
当院は、そんな大切な感覚を守るために、即ち皆様の健康で快適な生活を守るために、様々な眼の病気やお困り事をいつでもお気軽に相談して頂ける、そんな街のホームドクターでいたいと願っています。
当院では、今ある症状だけにとらわれることなく、考えるあらゆる可能性を考慮し、更には患者様ごとのご希望や感覚、ご来院に至るまでの背景・生活スタイルなどについてもよくお話しを伺い、本当の意味でご満足、そしてご納得頂ける眼科医療を提供して参りたいと思います。
どんなに些細なことでもかまいません。気になる症状があればまずはお早めに当院へご相談下さい。
尚、飛蚊症、糖尿病網膜症の眼底検査では散瞳薬を用い瞳孔開いて検査することがあります。
しばらく(数時間)眩しい状態続くため、ご自身で車を運転されての受診はお控え下さい。
【眼科一般】一般的な眼科診療(白内障、結膜炎、アレルギー性疾患、ドライアイなど)を中心に、皆さまの幅広いご症状・ご相談に、豊富な臨床経験の下、きめ細かくお応え致します。
軽い症状や小さなご不安であっても、どうぞご遠慮なく当院までお越し下さい。
ご来院が早ければ早いほど、症状もご不安も早く解消され、治療にまつわる負担そのものが軽くなります。
【緑内障について】緑内障は、視神経が障害される病気眼圧によって視神経がおかされ視野が欠けてしまう病気です。
眼球の房水という栄養分を含む液体が、過剰に溜まった時に角膜がむくんで瞳が青みがかった状態になるため、緑内障と言われるようになりました。
緑内障にかかると、視神経が障害され視野(見える範囲)が狭くなり、眼圧の上昇が起きます。
緑内障は早期発見と適切な治療により、多くのケースでは一生十分な視野・視力を保つことができるようになっています。
失明するかもしれないという不安を抱きながら生活するよりも、自己管理をしっかりして「おかしいな?」と思った時はすぐに眼科医に相談して頂くことが大切です。
院長からひと言
長後駅より徒歩3分、ライフコート長後1Fの「長後えんどう眼科」です。
今までの病院勤務での経験を踏まえ、こらからは皆様のホームドクターとして、地域に密着した医療を目指して参ります。 お気軽にご相談下さい。
どうぞ宜しくお願い致します。